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PowerDirector:タイトルルームの使い方

2019年10月2日

 

 

 

このページはPowerDirectorに備わっているタイトルルームの説明になります。

 

 

タイトルルームでは、テロップアニメーションさせたいタイトルを作ることができます。

※ここでは説明しませんが字幕などのシンプルなテキストは、字幕ルームから作ることができます。

 

 

 

タイトルルームの使い方

 

 

タイトルルームの使い方はすごくシンプルです。

 

[タイトルルーム]タブから使いたいタイトルのテンプレートを選んでお好みのタイムライン上に挿入して使う、だけ!

※挿入するトラックは、ビデオトラックでもテキストトラックでも、どちらでも大丈夫です

 

 

 

 

基本的にはタイムライン上に挿入し表示時間の長さをきちんと調整してから

タイトルの中身を整えていきます。

 

 

タイトルデザイナー編

 

 

配置したタイトルをダブルクリックするとタイトルデザイナーが起動し、様々な要素を変えることができます。

実際の文字列を変えたい時もこのタイトルデザイナーを使います。

 

 

文字列や色、フォントスタイルなどの静的な要素を整える

 

 

まずは、動きのない要素を整えていきます。

 

 

・文字列

・フォントスタイル

・フォントサイズ

・フォントカラー

 

 

などなど、時間経過によるアニメーション(キーフレーム)を設定できない要素をここでは静的な要素としています。

上記画像の赤い囲いの部分ですね。

 

 

フォント/段落

 

ここではフォントスタイルの設定や単純な色(1色のみ)

段落や文字間の間隔を設定することができます。

 

カーニングという項目がありますが

これは主に英字スタイルの文字間の感覚を自動で微調整する機能になります。

 

 

 

フォント

ここでは、アニメーションの効かないぼかしや不透明度、色を指定することができます。

 

・単一色

・2色グラデーション

・4色グラデーション

 

この中からお好みの方式で色を指定することができます。

 

 

 

境界線

境界線では文字通りフォントの境界線を作ることができます。

 

境界線の色は、単色2色グラデーション4色グラデーションがあり

グラデーションをかけると下記のような感じになります。

 

 

 

 

シャドウ

シャドウでは、ドロップシャドウのような影を作ることができます。

距離やぼかしなどで影の強さを調節することができます。

 

また、基本的には黒など濃い色が影になりがちですが、

白い色などで影を作ることもできます。

 

この場合、影というよりも光彩という感じになります。

 

 

 

 

背景

テキストに背景を設定することができます。

 

 

ざっくり種類分けすると

ソリッドな背景バー:横に途切れない背景バー

タイトルに合わせる:タイトルの長さに自動調整される

 ・四角形

 ・四角形(角丸)

 ・四角形(丸)

 ・楕円形

 

これらの形から種類を選び、幅や高さなどを微調整することになります。

さらに、選択できる色については、単色やグラデーションだけでなく、画像テクスチャを使うこともできます。

 

 

 

背景を使った応用技

 

  • 下記で説明しますが、タイトルオブジェクトのサイズの縦横比を保持せずに縦に伸ばす
  • 背景を画像設定にする
  • 上下余白をほどんどなくす

 

こうすることでバラエティ番組のような力強いテロップを作ることができます。

 

 

ただし、1つ注意点として[背景]を設定してしまうとタイトルデザイナー内のエフェクトタブが使用不可になってしまいます。

※タイトルそのものにエフェクトルームにあるエフェクトを設定するのは可能です。

 

 

 

 

 

オブジェクトのサイズを時間経過で変更したり動的な要素を加える

タイトルデザイナーの中で[オブジェクトの設定]という部分があるのですが、

この設定項目だけはキーフレームという機能を使うことができます。

 

いじれる項目は以下の4つ

 

・位置

・拡大/縮小

・不透明度

・回転

 

キーフレームを使えるということは

時間経過による動的な要素、つまり動くアニメーションテキストを作ることができるということです。

 

例えば、5秒かけて位置をA地点からB地点に動かす...などなど

 

また不透明度以外のパラメータでは、イーズイン、イーズアウト機能も使えますので、

緩急のついたオシャレなアニメーションにすることができます。

 

 

動きに緩急を入れるとオシャレに見える説!イーズインとイーズアウト機能

 

 

 

アニメーションテキスト:サンプル

 

位置キーフレーム:

・A地点 :X -0.263(イーズアウト0.4で設定)

・B地点 :X 0.174(イーズイン1.0で設定)

 

拡大/縮小キーフレーム:

・1個目:幅0.2 (変動なし)

・2個目:幅0.2 (変動なし)

・3個目:幅0.3 (拡大)

・4個目:幅0.2 (変動なし)

 

 

この動的な要素を使いこなすことで、よりオシャレにアニメーションをするテキストを自分で作れるようになるので、

ぜひぜひ使ってみてください。

 

 

開始&終了エフェクトを設定する

 

タイトルデザイナーのエフェクトタブでは、

タイトルの開始時と終了時に、タイトルが出てくるときと消えていくときのアニメーションのエフェクトをかけることができます。

 

これは設定項目が少ない代わりに、お手軽に設定できるのが魅力です。

 

 

お好みのアニメーションを選ぶ

まず、開始エフェクトと終了エフェクトを一覧の中から選びます。

よければ一覧のエフェクトを動画にしているので見ていただけると嬉しく思います!

 

 

 

アニメーション時間を設定する

 

エフェクトが決まったらタイムライン上の濃くなっている部分を動かして

アニメーションの時間を設定します。

 

バーを短くするとアニメーションが早く動くようになります。

 

もう少し詳しく言うと、この濃くなっているバーのところというのは

何秒でアニメーションを完了するか、という設定になります。

 

なので1秒に設定すると、1秒でアニメーションが完了するスピードになり

 

3秒に設定すると、3秒でアニメーションが完了するスピード、つまり遅くなるという感じです。

 

 

 

PowerDirector 18:繊細なアニメーションテキストの作り方

 

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector18を愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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