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最強ごまかしツール!PowerDirectorの『ブレンドモード機能』で迫力+雰囲気を合成演出できる方法と解説:パワーディレクター

2020年5月22日

※効果音もあわせているので、右下のミュートを解除していただければ音も聞こえます

 

映像素材などを合成できるPowerDirectorの機能

ブレンドモード機能

映像素材などを合成して迫力や雰囲気を出すことができる機能です

 

僕はこのブレンドモード機能を主に静止画に対して

動画を合成するような使い方をすることが多いです

 

・映像素材全般が使用可能

 

 

 

このページでは、PowerDirectorに備わっているブレンドモード機能の使い方

実際での使用例を交えて解説しています

 

合成に最適な映像素材のリンクもはらせていただいておりますので

興味のある方は是非ご覧になってください

 

 

 

ブレンドモード機能ってなんぞ?

 

 

 

ブレンドモード機能というのは2つの映像素材を重ねた状態

下のトラックに配置してある映像素材に対して、上に配置した映像素材を元に合成効果を付けられる機能です。

 

 

 

 

例えばイメージでいうと

下に配置してある映像素材(ここでは画像)に対して上に配置してある『映像素材(動画)』で合成をかけます

 

 

すると、このような感じになります

 

 

 

 

個人的にブレンドモードは、画像などの静止画素材に対して

『スモーク』や『パーティクル』系などの動画映像素材で合成するのがおすすめです

 

なぜなら、静止画でも動画のように見えるからだよぉ!

 

 

ちなみに僕がこの演出に巡り合ったのはGuild wars 2というゲームの公式サイトです

いつもこういう演出してるんですよね、カッコイイ!

 

 

 

 

 

ブレンドモード機能の使い方

 

 

PowerDirectorでのブレンドモードの使い方は非常に簡単です

 

まず、合成をかけたいメインの映像素材合成に使用したい映像素材をトラックで縦に並べます

 

この時、メインで見せたい映像素材が背面になるように背面トラックに配置

合成に使用したい映像素材が前面になるように前面トラックに配置します

 

※デフォルトのトラック順ではこのようになりますが逆順にしている人は逆にしてください

 

 

そして、前面に配置した合成に使用したい映像素材を選択して

『ツール』→『パワーツール』→『ブレンドモード』を選択します

 

 

 

 

するとブレンドモードの機能が起動しますので

お好みの合成方法を選択するだけでございます

 

たいてい使うのは『スクリーン』と『オーバーレイ』であとは不透明度などでも微調整できます

 

 

各合成モードの説明

 

それでは各合成モードを簡単に説明いたします

 

ざっくりいうと合成したい映像素材と合成する映像素材の色調の差によって

どの合成モードと相性がよくなるかが変わります

 

 

通常:

 

 

背面にある映像素材の上に前面の映像素材の色をそのまま重ねます

つまり前面の映像素材だけが表示される形になります

 

 

比較(暗)

 

背面にある映像素材の色と、合成に使用する映像素材の色を比較し

暗い方の色を採用してそれぞれの色を合成する

 

 

乗算

 

背面にある映像素材の色と、合成に使用する映像素材の色を掛け合わせて合成する

合成後は、元の色より暗い色になります

 

 

比較(明)

 

背面にある映像素材の色と、合成に使用する映像素材の色を比較し

明るい方の色を採用してそれぞれの色を合成する

 

 

スクリーン:

 

2つの映像素材を掛け合わせて、色を重ねるほどに白に近づいていくモードです

乗算の反対の効果が得られますので合成した後は、元の色より明るい色になります

 

 

 

オーバーレイ:

 

2つの映像素材の色を比較して

明るい部分は『スクリーン』が適用され暗い部分は『乗算』の効果が適用されます

なので合成後は、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗く合成されます

 

 

 

差の絶対値:

 

 

背面にある映像素材の色と、合成に使用する映像素材の明度を比較し

明るい方の色から暗い方の色を引いた値が合成後の色になります

 

※なので完全な白と合成すると通常反転し、完全な黒との合成は全く影響がでません

 

 

 

色相:

 

 

色相だけを変化させる合成モードです

適用すると、背面映像素材の輝度と彩度はそのままで色相だけを合成させます

 

 

 

 

合成の調整の仕方

 

合成モードは、『合成したい映像素材』『合成に使用したい映像素材』との

色の相性がでるので、一概にどれがいいとかはやってみないとわかりません

 

また、色と色の相性によっては

どの合成モードもしっくりこないということもよくあります

 

こういう場合は、合成に使用する映像素材ではなく

合成したいメインの映像素材の色を調整することで相性を良くすることが出来ます

 

 

 

コントラストを強くして彩度を抑えるようなパラメータにすると合成しやすくなるかも!

 

 

 

 

ブレンドモード機能の主な使用例

 

 

それでは実際にブレンドモードを使っての使用例を

映像素材とともに紹介させていただきます。

 

シンプルな機能ゆえに何と何を合成すると自然にオシャレに見えるかというのを常に考えて

使うように心がけます

 

 

この機能は一番その人のセンスが出そうですよ!

 

 

『プラズマのアニメーション動画素材』で静止画にゆるやかな雰囲気を演出する

プラズマ アニメーション素材

喫煙男性の静止画画像にプラズマの映像素材を合成しています

※スモークはちょっとベタかなと思いました

 

画像だけを拡大させるアニメーションなどをつけるのもおすすめです

 

ダウンロードはPixaboyから

商用利用無料

帰属表示は必要ありません

 

『クリスマスのアニメーション動画素材』を合成して静止画にムード的演出を行う

 

クリスマス 映像素材

クリスマス系の映像素材に画像を合成しています

 

ただの合成なので映像のフォントなどは一切調整できません

 

ダウンロードはPixaboyから

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『炎の素材動画』を合成して静止画に迫力を演出

 

炎の映像素材

ベタに迫力をつけたい時は炎の映像を合成するのもおすすめ!

 

ちなみに『炎』や『スモーク』系の素材は定番なので調べれば結構色々ありまする

 

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『アニメーションテキスト』を合成して静止画に雰囲気をつける

 

アニメーションテキスト

文字がアニメーションする映像素材の合成です

 

文字の動きが大きいので動画よりは静止画と合成するのがおすすめ!

 

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『デジタル映像素材』を合成して静止画に近未来的雰囲気を演出する

 

デジタル映像素材

デジタル映像素材を利用した合成演出

 

合成する映像素材は静止画がおすすめですが色調でコントラストを強くしないと上手く合成できないかもしれません

 

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『ネットワーク粒子映像』を合成して静止画にファンタジー的効果を演出する

 

ネットワーク粒子映像素材

ネットワーク粒子の近代的映像素材を利用した合成演出

 

合成する映像素材に緩やかに拡大エフェクトをつけるのがオススメ!

 

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『カウントダウンの映像素材』を動画 or 画像に合成する

 

カウントダウンの映像素材

カウントダウン形式の映像素材を合成するのも面白いです

 

シンプルなカウントダウンなので、画像でも動画でも合成はしやすいかなと思います

 

ダウンロードはPixaboyから

商用利用無料

帰属表示は必要ありません

 

 

 

 

 

まとめ:迫力や雰囲気を合成演出できるPowerDirector の『ブレンドモード機能』の解説

 

 

というわけでいかがでしたでしょうか

 

 

僕はちょっと動画に箔をつけたいなと思う場面では

必ずと言っていいほど『ブレンドモード機能』に頼っています

 

 

なぜなら、楽に本格的風にごまかすことができるからです

 

 

あまりやりすぎるとごちゃごちゃして逆効果ですので、

あくまでもちょっとした静止画に対して行うようにするのがオススメかなと思います

 

 

お疲れ様でした!

 

 

  • この記事を書いた人
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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector18を愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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