基礎編『設定 / 使い方』

お手軽に映像加工|PowerDirectorの「エフェクト機能」を基礎から解説

2020年4月9日

 

エフェクト機能 

エフェクトの使い方は大きく分けて2つあります。

さらに応用でキーフレーム機能を使ってエフェクトの強弱をつける使い方というのも可能です

 

・個別適用

・エフェクトトラックで使う

・応用:キーフレーム機能

 

 

この記事では、PowerDirectorに備わっている『エフェクトルーム』から使用できる

『エフェクト』について説明しています。

 

また、キーフレーム機能について理解していただけていますと後半の説明もすんなり理解していただけると思います

 

 

 

『キーフレーム』に関するお役立ち記事はこちら

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エフェクト(:視覚効果)ってなんぞ?

 

 

 

 

ここでいう『エフェクト』というのは視覚効果のことを指します

 

定番なものですと『セピア調』にしたり古いテレビのような『ノイズ効果』を加えたりするものがあります。

※PowerDirectorはパッケージによって使用できるエフェクトの数が異なります。予めご了承ください

 

 

PowerDirectorはパッケージによって『使えるエフェクト』が違う!

 

 

PowerDirectorではこのエフェクトに特に力を入れており

高いパッケージになるほどエフェクト数が増えるというような形になっています

 

 

最上位の『PowerDirector Ultimate Suite』パッケージと上位サブスクリプションの『Director Suite 365』であれば

通常のエフェクトに加えて、サードパーティ製の高品質な80個のエフェクトが搭載されています

 

 

 

そして通常サブスクリプションの『PowerDirector 365』や通常パッケージの『PowerDirector Ultimate』だと

通常のエフェクトに加えてサードパーティ製の高品質な57個のエフェクトが搭載されており

 

最上位よりも23個エフェクトが少なくなっています

 

 

 

 

一番下のクラスの『PowerDirector Ultra』だとサードパーティ製のエフェクトはかなり少なくなっていて

通常のエフェクトに加えてサードパーティ製の高品質なエフェクトは32個となっており

 

かなりエフェクトが少なくなっています

 

 

 

なぜパッケージごとにエフェクト数が違うの?

 

 

 

なぜパッケージごとにエフェクト数が異なっているのかと言うと

搭載されている外部プラグインの数が異なるからです

 

 

例えば外部プラグインがすべて入っている『パッケージ / プラン』だと

BorisFXという『BCC』と名のついたエフェクトが全て入っているのですが

 

 

 

これらのエフェクト群は『サードパーティ製プラグイン』と呼ばれていて、

エフェクト効果を専門に扱っているPowerDirectorとは別のメーカーのプラグインになります

 

 

 

 

 

エフェクト効果を専門に作っているメーカーのエフェクト効果なので

外部プラグインを積めば積むほどコストが掛かってくるのではないか

 

 

そういうカラクリがあると僕は踏んでるのよー

 

 

 

 

 

PowerDirectorの『エフェクト機能:エフェクトルーム』

 

 

 

それでは、PowerDirectorの『エフェクト』の使い方の説明をいたします

 

 

PowerDirectorでは『エフェクトルーム』から

エフェクトの設定を行いますのでその基本的な使い方からご説明いたします

 

 

基本:PowerDirector『エフェクトルーム』の使い方

 

 

 

まず、左上のウィンドウから『エフェクトルーム』を選択します

そして使いたい『エフェクト』を選びます

 

使いたい『エフェクト』が選べたら2つの方法でエフェクトを使用することができます

 

 

 

1.エフェクトを個別適用させて使う

 

個別適用したい素材にエフェクトを直接ドロップすることで適用することができます

この方法の利点は、その素材だけにエフェクト効果をもたらすことができるということです

 

 

 

2.エフェクトトラックに入れて使う

 

次に個別適用ではなくトラックに入れて使用する方法になります

こちらの方法ではトラックの背面にある素材すべてにまとめてエフェクト加工を施すことができます

 

やり方はまず、エフェクトを入れる『エフェクトトラック』を追加します

 

 

タイムラインバーの『トラックを追加』ボタンを押します

 

すると『トラックマネージャー』が起動しますのでエフェクトトラックに追加数である『1』を入力

お好みの位置を指定して『エフェクトトラック』を追加します

 

 

 

あとは追加したエフェクトトラックの中にお好みのエフェクトをドラッグするだけで適用することができます

 

 

 

 

 

実践:3通りのエフェクトの使い方

 

 

以上が基本的なエフェクトの適用方法になりますが

ここからは実践的な使い方としてと3つの使い方にわけて詳しく説明いたします

 

 

1.個別適用させて使う

 

個別適用させて使うと、その素材単体だけにエフェクト効果を加えられますので

例えば、動画素材だけに適用させて

テロップや字幕にはエフェクト効果を与えたくない場合に好都合です

2.エフェクトトラック

 

エフェクトトラックに入れて使うということは、そのトラックの背面にある素材全てに

平等に同じ効果を与えるということになります。

例えば、動画とテロップの2つの素材がエフェクトトラックの背面にあった場合

その2つに同じエフェクト効果を与えたい場合に好都合です。

 

3.キーフレーム機能を使う

 

PowerDirectorのエフェクト/効果は細かくパラメータを調整することができるのですが

そのほとんどのパラメータ項目においてキーフレーム機能を使うことができます

なので時間経過によりエフェクトの強弱をつけることができます

 

 

 

 

1. エフェクトを個別適用させて使う方法

 

まずは、エフェクトを個別適用させる方法を掘り下げて詳しく説明します

 

個別適用というのは、その素材単体だけにエフェクトを与えられるということでしたが

 

 

これはどのように使うかと言うと

エフェクト効果を『映像素材』に直接ドロップすることで適用することができます

 

 

 

 

 

また、個別適用した『エフェクト』のパラメータを調整したい場合

 

個別適用させた素材を選択した状態で、タイムラインウィンドウの『エフェクト』を押して

該当するエフェクトを選択すればパラメータを細かく調整することができます。

 

 

 

 

 

個別適用したエフェクトのONとOFFを切り替える

個別適用したエフェクトのONとOFFを切り替えたい場合は左上のチェックを外せばOFFにすることができます。

 

個別適用したエフェクトを削除する

個別適用したエフェクトを削除したい場合は

左上の削除したいエフェクトを選択して『-』ボタンを押せば削除することができます

 

 

 

 

2.『エフェクトトラック』に入れて使う方法

 

次にエフェクトトラックに入れて使う方法についてですが

これは先程説明したとおりです

 

『エフェクトトラック』を追加してそのトラックの中に『エフェクト』をいれるだけでOKです

 

そうすればそのエフェクトトラックの背面にある素材全てに対して

平等にエフェクト効果を与えることができます

 

 

 

 

 

3.キーフレーム機能を使ってエフェクトの強弱をつける方法

 

そして最後にキーフレーム機能を使ったエフェクトについて説明いたします

 

『個別適用』『エフェクトトラック』どちらの使い方であっても

個々のパラメータに対してキーフレーム機能を使用することができます

 

 

キーフレーム機能を使うことで時間経過によりエフェクト効果を変えていく

という演出を行うことができます。

 

キーフレーム機能は、エフェクト(or個別適用させている素材)を選択した状態で

『キーフレーム』を押せば使用することができます

 

 

『キーフレーム』に関するお役立ち記事はこちら

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まとめ:PowerDirectorの『エフェクトルーム』機能解説

 

 

というわけでいかがでしたでしょうか?

 

PowerDirectorのエフェクトというのは

同じ値段帯のカジュアルな動画編集ソフトの中でも頭一つ抜けて高品質なのが特徴です

 

また高品質なだけでなく、調整できるパラメータが非常に多かったり、キーフレームで時間経過による強弱をつけたりできる点も

玄人向けではありますがかなりオススメです

 

 

ですのでこういう演出やエフェクトのパラメータを凝ったりするのがお好きな凝り性の方にオススメできます

 

僕も大好きです

 

 

ただし、同時に複数のエフェクトをかけたりすると

PCの処理が重くなってしまうので、その点はご注意ください。

 

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector シリーズを愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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