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高機能で高品質!PowerDirector 『エフェクト』の解説:パワーディレクター

2020年4月9日

 

エフェクト機能 

エフェクトの使い方は大きく分けて2つあります。

さらに応用でキーフレーム機能を使ってエフェクトの強弱をつける使い方というのも可能です

 

・個別適用

・エフェクトトラックで使う

・応用:キーフレーム機能

 

10分はちょっと長い!

キーフレームを理解していただけていますと後半の説明もすんなり理解していただけるのではないかと思います

 

 

 

今回はPowerDirectorに搭載しているエフェクトについて説明:解説したいと思います。

 

 

 

 

エフェクト:効果ってなんぞ?

 

 

 

 

ここでいうエフェクトというのは視覚効果のことで定番なものですと

セピア調にしたり古いテレビのようなノイズ効果を加えたりするものがあります。

※PowerDirectorはパッケージによって使用できるエフェクトの数が異なります。予めご了承ください

 

 

PowerDirectorはパッケージによってエフェクト数が違う!

 

 

PowerDirectorではこのエフェクトに特に力を入れており

高いパッケージになるほどエフェクト数が増えるというような形になっています。

 

 

最上位の『PowerDirector Ultimate Suite』パッケージと上位サブスクリプションの『Director Suite 365』だと

約190個のエフェクトが搭載されています。

 

 

 

そして通常のサブスクリプションの『PowerDirector 365』

通常パッケージの『PowerDirector Ultimate』だと約170個で23個ほど減少しています。

 

 

一番下のクラスの『PowerDirector Ultra』だとサードパーティ製のエフェクトはかなり少なくなっていて

通常のエフェクトとは別にサードパーティ製の高品質エフェクトは約10個くらいなのではないかと思います。

 

 

 

なぜパッケージごとにエフェクト数が違うの?

 

 

 

なぜパッケージごとにエフェクト数が異なっているのかと言うと

高いパッケージにはそれだけ高品質なエフェクトが搭載されているからだと僕は思っています。

 

 

例えば190個すべてのエフェクトが入っているパッケージだと

『BCC』と名のついたエフェクトが全て入っているのですが

 

 

この『BCC』というエフェクトというのは『サードパーティ製プラグイン』と呼ばれるもので

エフェクト効果を専門に扱っているPowerDirectorとは別のメーカーのプラグインになります。

 

 

 

 

 

エフェクト効果を専門に作っているメーカーのエフェクト効果なので

高品質だけれどもパッケージの値段にも直接関わってくる要素なのかなというわけです。

 

 

 

 

 

PowerDirectorの『エフェクト機能:エフェクトルーム』

 

 

 

PowerDirectorのエフェクトの使い方の説明をいたします。

ざっくりと3つの使い方にわけて説明いたします。

 

 

1.個別適用させて使う

 

個別適用させて使うと、その素材単体だけにエフェクト効果を加えられますので

例えば、動画素材だけに適用させて

テロップや字幕にはエフェクト効果を与えたくない場合に好都合です

2.エフェクトトラック

 

エフェクトトラックに入れて使うということは、そのトラックの背面にある素材全てに

平等に同じ効果を与えるということになります。

例えば、動画とテロップの2つの素材がエフェクトトラックの背面にあった場合

その2つに同じエフェクト効果を与えたい場合に好都合です。

 

3.キーフレーム機能を使う

 

PowerDirectorのエフェクト/効果は細かくパラメータを調整することができるのですが

そのほとんどのパラメータ項目においてキーフレーム機能を使うことができます。

なので時間経過によりエフェクトの強弱をつけることができます。

 

 

 

 

 

 

PowerDirectorのエフェクト:エフェクトルームの使い方

 

PowerDirectorのエフェクト適用は超簡単!

※パラメータ調整はちょっと難しいですが、こだわりがいはあります

 

 

まず、左上のウィンドウから『エフェクトルーム』を選択します。

そして使いたい『エフェクト』を選びます。

 

使いたい『エフェクト』が選べたら大きく分けて2つの方法でエフェクトを使用することができます。

 

 

1.個別適用して使う

 

 

個別適用したい素材にエフェクトを直接ドロップすることで適用することができます

 

 

2.エフェクトトラックに入れて使う

 

 

タイムライン上の使用したい部分(エフェクトトラック)にドラッグしてドロップすることで適用することができます。

 

 

 

 

1. エフェクトを個別適用させて使う

 

というわけでまずは、個別適用から詳しく説明していきます。

個別適用というのは、その素材単体だけにエフェクトを与えられるということでしたね

 

 

これはどのように使うかと言うと

エフェクト効果を与えたい『映像素材』に直接エフェクトをドロップすることで適用することができます。

 

 

 

 

 

また、エフェクトのパラメータを調整したい場合は、

個別適用させた素材を選択した状態で、タイムラインウィンドウの『エフェクト』を押して該当するエフェクトを選択すれば

パラメータを細かく調整することができます。

 

 

 

 

 

個別適用したエフェクトのONとOFFを切り替える

個別適用したエフェクトのONとOFFを切り替えたい場合は左上のチェックを外せばOFFにすることができます。

 

個別適用したエフェクトを削除する

個別適用したエフェクトを削除したい場合は

左上の削除したいエフェクトを選択して『-』ボタンを押せば削除することができます

 

 

 

 

2.『エフェクトトラック』に入れて使う

 

次にエフェクトトラックに入れて使う方法について説明いたします。

 

これは単純にエフェクト効果を与えたいポイントに対して

エフェクトトラックに配置してあげれば大丈夫です。

 

そうすればそのエフェクトトラックの背面にある素材全てに対して

平等にエフェクト効果を与えることができます。

 

 

 

 

3.キーフレーム機能を使ってエフェクトの強弱をつける

 

そして最後にキーフレーム機能を使ったエフェクトについて説明いたします。

 

『個別適用』と『エフェクトトラック』どちらのエフェクトであっても

個々のパラメータに対してキーフレーム機能を使用することができます。

 

キーフレーム機能を使うことで時間経過によりエフェクト効果を変えていく

という演出を行うことができます。

 

キーフレーム機能は、エフェクト(or個別適用させている素材)を選択した状態で

『キーフレーム』を押せば使用することができます。

 

 

 

 

まとめ:PowerDirectorのエフェクトルーム機能解説

 

 

いかがでしたでしょうか

 

PowerDirectorのエフェクトというのは、同じ値段帯のカジュアルな動画編集ソフトの中でも頭一つ抜けて高品質なのが特徴です。

また高品質なだけでなく、調整できるパラメータが非常に多かったり、キーフレームで時間経過による強弱をつけたりできる点も

玄人向けではありますがかなりオススメです。

 

※例えば『Filmora 9』のようなソフトですとエフェクトはONかOFFかくらいしか設定できないので幅が狭い

 

ですのでこういう演出やエフェクトのパラメータを凝ったりするのがお好きな凝り性の方にオススメできます。

僕も実は大好きです

 

ただし、同時に複数のエフェクトをかけたりすると

PCの処理が重くなってしまうので、その点はご注意ください。

 

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector18を愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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