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スローモーション加工ができるPowerDirector「ビデオスピードデザイナー」の機能が素晴らしい!

2018年10月10日

 

 

 

Cyberlink社で販売されている動画編集ソフトPowerDirector18を僕がお勧めする理由の1つに

ビデオスピードデザイナー機能が他の動画編集ソフトよりも優れている、という点があります。

 

ビデオスピードデザイナーとは!

ビデオスピードデザイナーとはPowerDirectorという動画編集ソフトに搭載されている機能で

動画のスピードを早くしたり遅くしたりすることができます。

 

例えば、アクション性の高いゲーム動画やスポーツの動画などでは

早すぎて目で動きが追いにくい場面の時に、どういう動きをしているのかを視聴者にわかりやすく伝えるため

 

要所のポイントの動きをスローモーション化させて編集することがあります

 

このスローモーション化させる機能というのは、たいていどの動画編集ソフトにもついていますが

数ある動画編集ソフトの中でもPowerDirectorが頭一つ抜けて高機能なのです。

 

ここが、僕がPowerDirectorを愛用しているポイントの1つになっているといっても過言ではない!

 

最新版PowerDirectorについて

 

そしてこういう機能が高いということは

動きの早いアクションゲームの動画などを編集するときだけでなく、細かい速度調整をしないといけない動画を作成する時

とても重宝する機能になっているというわけです。

 

 

 

アクションゲームをスローモーション化させるとこうなる

 

 

ただ単にスローモーションにするというよりは

遅い部分早い部分緩急をつけることが大事です

 

そうすることによって動きが見やすくなるだけでなく

本来のスピード感よりもかえって迫力が増したりするように編集することも可能だからです。

 

 

 

ビデオスピードデザイナーとは

 

ビデオスピードデザイナーは

PowerDirector上のパワーツールから起動することができます。

 

主な機能としては動画の速度を0.1倍~29倍まで変更することができるというものです。

 

 

他の動画編集ソフトよりも優れている点1.『モーション補完技術』

 

 

そしてPowerDirectorが他の動画編集ソフトよりも優れている点として

動画速度を変更するだけでなく動きの補間技術を適用することまでもできるという機能があります!

 

通常は動画速度を遅くするとコマ数が少なくなるので通常はカクつくように見えるのですが

 

この補完技術を適用することで

コマとコマの間の動きを補完することによりある程度のカクつきを防止することができるというものです。

 

さらにそれだけではありません!

 

他の動画編集ソフトよりも優れている点2.『音声ピッチの保持』

 

 

PowerDirectorには音声ピッチの保持という機能も備わっております。

 

通常は動画速度を変化させると、喋っている声が高くなったり低くなったりするのですが

音声ピッチを保持させると、音の高さが変わることなく速度だけを変えることができるのです。

 

喋っている場面であれば、動画速度を早くすると、声が高くなることなくただ早口になるだけという何気にすごい機能!

 

例えば、尺が決められている動画を作るときに、ゆっくりしゃべりすぎている部分を自然に早くしたりできるので

私は友人の結婚式の動画(ビデオレター風)を作った時にすごい助かった機能でした。

 

30秒喋ってる動画を自然に25秒とかに短縮できるのです!

 

 

この機能が備わっているカジュアルな動画編集ソフトは

今の所PowerDirectorしかお目にかかったことがありません。

 

 

ビデオスピードデザイナーの使い方

 

それでは実際にビデオスピードデザイナーを使ってみます。

まずはビデオスピードデザイナーを起動します。

 

 

ビデオスピードデザイナーを起動する

 

 

まず、PowerDirectorを起動して速度を変えたい動画を選択

『ツール』→『パワーツール』→『動画速度』を選択することでビデオスピードデザイナーが起動します。

 

 

 

動画速度を調整する

 

ビデオスピードデザイナーが起動したら、まずは動画の速度を変える設定をしていきます。

可変するのは、上画像の『1』の部分になります。

 

1.0が通常倍速となり、2.0だと2倍速0.5だと通常の半分の速度(ややスローモーション)と言った具合になります。

モーション補完技術を使いたい場合は、必ず『3』のウィンドウで提示してある速度にする必要があります

 

-0.20

-0.25

-0.33

-0.40

-0.50

-0.66

-0.75

-0.80

 

この提示してある以外の速度になると、モーションの補完技術を使うことは出来ないので注意してください。

 

 

また動画の速度を変えた後、音声ピッチを保持するかどうかを『2』の部分から設定することが出来ます。

 

通常、動画をスローモーションや加速させた後の音声の扱いは大まかに2つです。

 

加速させたときなどに音声を削除してBGMだけを流すベタな演出をする

減速(スローモーション)させたときに音声を削除せずに、音声ピッチが低くなったままの演出をする

 

ざっくりこの2つの手法が多いです。

 

動画速度を上げた場合、音声ピッチがそれに比例して高くなり、キンキン響いて耳障りになることがあるので

そういう場合は上の『2』の部分にある『音声の削除』を選択するとカットしてくれます。

 

そしてスローモーションさせた場合、例えば殴られた余韻みたいな演出をしたい場合は、

ピッチは変化したほうが絶対にいい(声が低くなり遅くなる)ので、音声ピッチの保持などはしなくて大丈夫です。

 

音声ピッチの保持はいつ使う?

 

 

なら、どういうときに『音声ピッチを保持する』のかというと

早すぎず遅すぎず中途半端な速度変化をする時が最適です。

 

つまり、スローモーションっぽく見せたくもないし、早送りしているような見せ方もしたくないけど

尺の都合上少しだけ早くしたり遅くしたい場合、この『音声ピッチの保持』を使うのです

 

これが最適な『音声ピッチの保持』の使い方になります。

 

 

 

総括:『PowerDirector』の動画速度変更機能は他の動画編集ソフトよりも優れている!

 

 

いかがでしたでしょうか!

普通の動画編集ソフトだと動画の速度は変更できても『PowerDirector』のように

モーションを補完する機能であったり、ピッチを保持する機能はついていないことが多いです。

 

ほぼ同等の動画編集ソフト『Filmora 9』や『Movavi』などにもついていませんので

こういう細かい動画速度の変更などの機能は圧倒的に『PowerDirector』が上回っているかなと思います。

 

特にゲーム動画の編集などにはおすすめかなぁと思います!

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector18を愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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