PowerDirector 18を愛用している動画編集が趣味な管理人による動画編集のコツとおすすめソフトの紹介です。

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【最新版】無料の動画編集ソフトおすすめ5選&タダでは使えないソフト2選

2019年10月27日

 

 

 

 

「ちょっと趣味で動画を作りたくなった!」

「動画を作ってみたいけど、いきなり有料のモノを買うのはちょっとなー」

 

 

という方のために、僕が実際に使ってみて無料で使える動画編集ソフトを実際に使ってみてこれならおすすめできるかな!

というソフトをご紹介いたします。

 

 

 

 

無料動画編集ソフトの選び方

 

 

動画ソフトは無料がいいか有料がいいかと言われたら

機能、安定性、使いやすさの観点から見れば圧倒的に有料ソフトが使いやすいと思っています

 

 

『PowerDirector、Filmora、Movavi、Adobe』のソフトなどなど

※もちろん、これら有料ソフトの中でも初心者向けのもの、プロ向けのものなど様々あります

 

 

初心者向けの有料ソフトは使いやすさが抜群にいいですし、熟練者向けの有料ソフトは機能性が抜群にいい、という感じです。

 

 

ですが、いきなり有料のソフトを使うのも敷居が高いかと思うので、

とりあえず初めは、「無料ソフトで工夫して作ってみる」というのもアリだと思います

 

 

最近では無料のソフトであっても、多機能なやつがありますのでぜひぜひチェックしてみてください!

 

 

ですが、結婚式用のムービーなどを作ったりなど、動画を作るのに時間の制限のある方は

できれば使いやすくて初心者向けの有料のソフトを選ばれたほうがいいかなぁと思います。

 

無料ソフトは少し癖の強いものがあったり、出回っている情報が少なかったりと使い慣れるまで時間がかかるかもしれないからです!

 

 

 

ロゴなし、透かしなし、など制限の度合いをチェックする

 

 

まず選ぶ上で1番大事なのが、無料で使うときに制限がかかってないか

あるいは制限の度合いチェックしなければなりません。

 

例えば、「有料版と無料版があって、無料版のほうはエフェクトが少ない」とかは全然OKですが

 

「有料版と無料版があって、無料版だと書き出しに制限がかかる」とかだと少し考えた方がよいかもしれません。

 

また、「無料体験版というテイで編集はできるが書き出しにロゴが入って使い物にならないモノ」は、

無料ソフトではありませんので、ここでは紹介いたしません。

 

ここで紹介させていただくのは、使い物になるレベルの動画として書き出すことができるものに絞っていますが

モノによっては無料版ということでサイズ等で制限がかかるものもあります。

 

 

機能性で選ぶ

 

 

やはりなんだかんだいっても、機能面が充実しているに越したことはありません。

 

無料でも(旧)Windowsムービーメーカーのようにトラックが1個で固定!

みたいになっていると思ったようにオシャレなものができなかったりします。

 

 

僕が機能性として大事にしているのは以下の項目になります。

これらを総合して紹介するソフトの順番を決めさせていただいております。

 

 

トラック数に制限があるかどうか

 

 

動画編集における「トラック」というのは、素材をいれることができる入れ物のようなものです

※1つのトラックに入れられる素材の数は同時に1つまで

 

例えば上の図を見ていただくとビデオトラックが3つ並んでいるのがわかります

1に動画、2に画像、3に動画と素材を重ねて同時に表示することができるのです

 

 

上記のトラックは視覚イメージに直すとこんな感じです。

3つのトラックをこのように重ねることで一度に複数の素材を使うことができる感じです。

 

トラック数に制限があると、動画と動画、あるいは動画と写真などを同タイミングで重ねられないので

編集でやれることはかなり限られてきます

 

 

音声のフェードインとフェードアウトが設定しやすいか

 

音声のフェードインとフェードアウトはあって当たり前の機能ですが、それが設定しやすいかどうかも評価のポイント!

ちなみにフェードインというのは無音から徐々に音が大きくなる効果で、フェードアウトは徐々に無音になっていく効果です

※たいていBGMなどは時間ちょうどにならないので、途中で切ってもそれが自然に終わるようにフェードアウトさせるのが一般的です

 

キーフレーム機能(音量や画像プロパティなどのサイズや位置などを時間経過で変更する機能)が付いているものであれば直接設定できますし

ついていないものであれば、オーディオエフェクト(効果)などを適用することでできることが多いです。

 

 

場面と場面をつなげるトランジションエフェクトの有無 加えてその品質

 

 

トランジションというのは、場面切り替えアニメーション:視覚効果のことで、

例えばフェードなら、上記のDEMO動画のように徐々に場面が暗くなっていく、みたいなモノです

 

これはソフトによって搭載されているトランジションは全然違いますが、数ではなく品質がものすごく重要です

有料の動画編集ソフトではこのトランジションに力を入れているソフトが多いです。

無料の動画編集ソフトではシンプルなモノだけが入っているソフトが多い印象です。

 

 

動画の再生速度を変えられるかどうか

※DEMOは0,3倍のスローモーション加工です

 

これも大きなポイントです。大体0.1倍~2.0倍くらいの加減速があれば応用が利くと思います

有料のいいソフトだと再生速度だけでなく、滑らか+音声補正などがついていたりしますが

無料の動画編集ソフトは、大抵がシンプルな加減速機能のみになっていることが多いです。

 

音声ピッチ補正がついていると、大体0.5倍までなら遅くしても声が機械的に太く低音にならなかったりします。

※PowerDirectorという有料の動画編集ソフトに付いている機能

 

 

テキストはオシャレなテンプレートが用意されているか 加えてアレンジの加えやすさ

 

 

動画編集においてのテキストというのは物凄く大事です。

ただし、無料の動画編集ソフトでは、テキストのテンプレート自体が無いものも多いので自分のセンスだよりになりがち!

とにかくシンプルでもいいので古臭くない普通のテキストが作りやすければ大丈夫かな、という感じです。

 

有料の動画編集ソフトにはたいていアニメーション付きのテンプレートが100個単位で付属してきますので

そのへんは無料と有料の差が大きいかなと思います。

 

 

 

色調を変えたりなどのエフェクトの有無 加えてその品質

 

ここでいうエフェクトというのは、色調を変えたり、ノイズ加工を加えたり、動画そのものの視覚を変える効果のことです

無料ソフトにエフェクトの品質を問うのはちょっと行きすぎな気もしますが、あるっちゃあるので判断基準にはなると思います

 

 

(おまけ)キーフレームでアニメーションが設定できると最高!

 

 

キーフレーム機能というのは、時間経過によるアニメーションを加えることができる機能のことで

例えば、0秒~5秒の間に、A地点からB地点まで動かす!というのを設定することができたりします。

 

基本的にこれは有料でなおかついいソフトにしかついてない機能なのですが、これがついてて使いやすい無料ソフトは評価が高い!

 

 

使いやすさで選ぶ

 

これもものすごく大事ですね。

使いやすさというのは、ソフトが軽く動くかどうか、であったり操作がしやすかったり、といった部分です。

 

無料の動画編集ソフトは、少し操作に癖の強いモノがあったりしますので

このへんもできるだけ使いやすい、あるいは有料のソフトと使い方が似ていたりすると評価は高くなります

 

 

無料動画編集ソフト5選!

1.Hitfilm Express / ヒットフィルム エクスプレス

 

HitFilm Expressのメリットと特徴

  • 無料版と有料版がありますが無料版(0円)でも高機能!
  • OSはLinux、Mac、Windows(64ビットのみ)をサポート
  • かなり多機能でキーフレーム機能再生速度変更機能なども搭載しています

 HitFilm Expressのデメリット

  • 日本語に対応していない
  • アカウント登録の必要があります
  • さらにプロレベルの高品質機能は有料プラグインが必要
  • 操作や機能を使いこなすのが難しく、PCの要求スペックも高いので上級者向け!

 

完全無料でプロが使うようなレベルの高い高機能動画編集ソフトです!

実際には有料アドオンなどがあるのですが、それを使わなくても全然高機能です。

 

エフェクトは無料のモノでも有料レベルの高品質で使いやすく、インターフェースはAdobeのソフトに近いモノを感じます。

また、テキストなどをアニメーションさせるためのキーフレーム機能もついていますし、アニメーションにとって大事な緩急もつけられます。

※ゆっくり動き始めて早くなっていく!みたいな緩急があると一定速度で動くモノよりも断然オシャレに見えます

 

ただ難点が2つほどあって、パソコンの要求スペックが高いこと日本語がないことです。

日本語がないということは自分で使い方を英語で調べないといけなかったりするので、少し初心者サンには敷居が高いかもしれません。

ただそれを差し引いても抜群に機能性が素晴らしいので、もしスペックが足りるのであればこれを一番おすすめいたします。

 

HitFilm Express / ヒットフィルム エクスプレスの簡単な使い方を画像付きで解説!

続きを見る

 

~Hitfilm Express~ 無料ダウンロード

 

 

2.DaVinci Resolve 16 / ダヴィンチ リゾルブ 16

DaVinci Resolveのメリットと特徴

  • 有料版と無料版がありますが無料版(0円)でも高機能!
  • OSはLinux、Mac、Windows(64ビットのみ)をサポート
  • ソフト言語、サポート共に日本語に対応しています
  • こちらもかなり多機能でキーフレーム機能再生速度変更機能もあります

 DaVinci Resolveのデメリット

  • ソフトのダウンロードに個人情報の入力の必要があります
  • 設定項目や機能が多い、パソコン要求スペックが高いのでプロor上級者向け

 

映像制作のプロが使うような動画編集ソフトです!

映像制作に必要なツールが統合されており、動画編集だけでなく

ビジュアルエフェクト、オーディオミキシング、カラーコレクションなどの機能があります。

 

DaVinci Resolve 16は、無料版と有料版で使用できるエフェクトの数に差があったりしますが

Hitfilm Express同様に無料版でも十分すぎる機能が入っています。

ただし、それ相応のPCスペックも必要になりますので、ご注意ください

 

基本的なカット、トランジション、エフェクトなどが高機能で、キーフレームなどアニメーションの設定項目も多いです

 

すべての機能において高品質ですが、求められるスペックも高いのでそのへんご注意ください

 

無料で使える高機能ソフトではありますが

PCスペックが足りなければどちらにせよスペックを増設するなどの出費が必要になるかもしれません

それなら、もう少し要求スペックが低くて使いやすい動画編集ソフトを選ぶという選択肢もあると思います

 

DaVinci Resolve 16の簡単な使い方を画像付きで解説!

続きを見る

~DaVinci Resolve~ 無料ダウンロード

 

 

3.ShotCut / ショットカット

Shotcutのメリットと特徴

  • オープンソースで完全無料!
  • パソコン要求スペックは易しいので低スペックでも動く可能性アリ!
  • カット、BGM、テロップ(文字入れ)ぐらいのシンプルな機能だけなら十分
  • 日本語表記アリ、キーフレーム機能アリ、再生速度変更可能

 Shotcutのデメリット

  • エフェクトとトランジション(場面転換アニメーション)は上のモノと比べると普通レベル
  • テキスト関連は少し作成に時間がかかる

 

オープンソースで完全フリーな動画編集ソフトです!

日本語対応でシンプルに使いやすくソフトとしての動作も軽いので動画編集初心者の方におすすめです

 

動画のカット機能、マルチトラック(複数の素材を同時に使用可能)、BGM、テロップ(文字入れ)作成、

などシンプルな機能だけであれば十分役目を果たすことができるソフトです

 

ただし、エフェクト(視覚効果)やトランジション(場面転換アニメーション)などの品質は普通で

アニメーション自体にも緩急などをつけれないので、凝ったものを作るには不向きです

 

インターフェースが結構シンプルに整っていて、見慣れれば初心者の方でも使いやすいと思います。

動画をカットしたりトランジションを設定したりするにはサクサク作成できますが

テキストを作成するのが少し時間がかかる感じで上手く言えませんが僕は少し使いにくく感じました。

 

Shotcut~ショットカット~の簡単な使い方を画像付きで解説!

続きを見る

~Shotcut~ 無料ダウンロード

 

 

 

4.OpenShot / オープンショット

OpenShotのメリットと特徴

  • オープンソースで完全無料!
  • カット、BGM、テロップ(文字入れ)ぐらいのシンプルな機能だけなら十分
  • 日本語表記アリ、キーフレーム機能アリ、再生速度変更可能

 OpenShotのデメリット

  • エフェクトとトランジション(場面転換アニメーション)は普通レベル
  • GPUに依存していないですが、それ故にソフト自体が少し重い
  • テキスト関連は外部ソフトに依存するので作成に時間がかかる

 

オープンソースで完全フリーな動画編集ソフトです!

直感的でわかりやすいインターフェースなので、基本的なシンプルな機能を使うだけなら

十分な機能を持っており、少し操作性に癖がありますが、初心者の方でも慣れやすいソフトだと思います

 

基本的なカット、トランジション機能に関しては、使いやすくわかりやすいように思います

ただし、少し凝ろうとすると、できなくはないんですけど、いいソフトと比べると少し時間と手間がかかる印象です。

 

あとは、少し注意点があって、動画編集ソフトの中では珍しくGPUに依存していないソフトなのですが

それ故に、GPUに負担を分散させる作りの最近の動画編集ソフトと比べるとソフトの挙動が重く感じます

 

おそらくこの重さは、ソフトウェアの特徴だと思いますのでそのへんは注意かなと思います

ソフトが重く感じるのが一概にパソコンのスペックのせいではない可能性があります。

 

ただし、画像など軽いデータを扱う分には重さは感じません

 

【画像で解説】日本語化も簡単!OpenShot VideoEditorの使い方

続きを見る

~OpenShot~ 無料ダウンロード

 

 

5.Lightworks / ライトワークス

Lightworksのメリットと特徴

  • 無料版がある!ただし、無料版は機能+書き出しに制限アリ
  • OSはWindowx、Linux、Macの32ビット/64ビットに対応

 Lightworksのデメリット

  • ノーアカウントなら7日間の使用期間(アカウントを発行すれば無期限)
  • 無料版で出力できる動画の解像度は1280 x 720(=720p)まで
  • 日本語には対応していますがtxtファイルをいじる必要アリ

 

こちらは本当は有料の高機能動画編集ソフトなのですが、無料版として使うことができます!

無料版は書き出しサイズに制限があるのと高機能のBorisエフェクトプラグインが使えませんが、それでも機能性は高いです

 

使いやすさはいいのですが、無料版の書き出し制限があるのが本当に残念!

720pの60fpsまで書き出せるので、使えなくはないんですけど、せめて1080pくらいまでは書き出せてほしいところ!

 

Lightworks / ライトワークスの簡単な使い方を画像付きで解説!

続きを見る

※このソフトは日本語にすると起動バグを起こすので少し手間がかかります。上記のページで説明しています

 

公式サイト~LightWorks~

 

 

 

注意!無料っぽく謳ってるけど無料動画編集ソフトじゃない動画ソフト2選

 

 

あと僕もこういう記事を書く時に他の記事を参考にすることがあるのですが ←本当は面倒なのであまりしたくない!

無料ソフトとしての紹介としてあんまり良くない書き方をしている記事があるんです。

 

本当は有料ソフトなのに、いかにも無料の体験版があって無料で使えますよ!みたいな書き方をしているソフトが少なからずありますので

そういうのを書き記しておこうと思います。

 

ただ、嫌がらせとして書いているのではなくて、注意してほしいというだけです。

 

有料版のソフトは有料版としてセールスしないとダメでしょうということであって、

ソフト自体の使い勝手などはまた別の話ということになります。

 

1.Filmora / フィモーラ

フィモーラのメリットと特徴

  • ソフト自体は使いやすくオシャレなテンプレートも多いので初心者向け
  • OSはWindowx、Macの32ビット/64ビットに対応

 フィモーラのデメリット

  • 無料体験版で書き出すとロゴが入るので実際は有料ソフト
  • セールスの仕方がズルい、初心者に優しくない

 

 

僕はフィモーラの使用感は全然嫌いじゃなくて、むしろ使いやすくてオシャレや!と思うんですが

自社で作成した無料動画編集ソフトの紹介記事自社の有料ソフトを織り交ぜて紹介するセールスの仕方が少しズルく感じます。

ソフト自体は初心者向けに作られているのに、セールスの仕方が初心者に優しくない!

 

 

そういうところが非常に残念なところです。

 

 

実際の使用感については、キーフレーム機能がないので、オブジェクトを動かしたりすることはできませんが

テキストのテンプレートや場面転換アニメーションが死ぬほどオシャレで、初心者向けに精錬されているソフトではあります。

 

 

ただし!有料です

 

 

公式サイト~フィモーラ 9~

 

 

 2.VideoProc / ビデオプロック

 

VideoProcのメリットと特徴

  • OSはWindowx、Macに対応

 VideoProcのデメリット

  • ソフトのインターフェースは独特で他のソフトとは明らかに違う使用感
  • 無料でダウンロードできるフリーソフトと謳っているが無料版だと透かしが入るので有料ソフト
  • 無料っぽく謳っているものの、制限がかかっていることなどを起動時などではきちんと表示している

 

 

これもFilmoraとほぼほぼ同じ手法でセールスしているソフトですが、

ダウンロードして起動したときには、ある程度制限がかかっていることがわかるようになっているのでそこは親切なのかなと思います。

 

ただ、肝心な使用感なのですが、

どのソフトとも似ていないインターフェースなので、他のソフトを使うようになった時に応用が効きにくいかもしれません。

 

字幕はいけるんですが、動画編集で肝心のテロップを入れたりすることはおそらく出来ないと思います。

 

 

 

ちょっと厳しい言い方になるかもしれないですが、

この機能で有料というのは、あまりおすすめできる動画編集ソフトではないかなと思います。

 

公式サイト~VideoProc~

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector18を愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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