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PowerDirector 18を愛用している動画編集が趣味な管理人による動画編集のコツとおすすめソフトの紹介です。

ソフト

HitFilm Express / ヒットフィルム エクスプレスの簡単な使い方を画像付きで解説!

投稿日:2019年10月26日 更新日:

 

 

完全無料で超本格派の動画編集ソフト

~HITFILM EXPRESS / ヒットフィルム エクスプレス~の紹介をします

 

 

要求スペックが高いもののAdobeレベルの本格派の動画編集が行える無料ソフトです。

 

 

厳密には、品質の高い機能(例えば3Dパーティクル生成など)を使うためには有料プラグイン等を購入したりしないといけません

基礎機能だけを見ても相当レベルが高いので、PCスペックが足りている方は是非お試しください!

 

 

でも1つProblemがあって、Japanese表記がないのでEnglishを頑張ってReadしないといけNothing!

 

 

HITFILM EXPRESS / 動作スペック
OS  Mac 10.14 Mojave, 10.13 High Sierra または OS X 10.12 Sierra
 Windows 10 (64-bit) または Windows 8 (64-bit)
インターネット接続 オンラインアクティベーションに必要
CPUプロセッサー 第4世代Intel® Core™ プロセッサーまたは同等のAMD
RAM 4GB (8 GB Recommended)
グラフィックカード NVIDIA GeForce 600 (Kepler) series (2012)
AMD Radeon R5 240 (2013)
Intel HD グラフィックス5000 (GT3) (2013)
ビデオメモリ1 GB以上(4K UHDには2GB以上が必要です。)

公式サイト~Hitfilm Express~

 

 

DaVinci Resolve 16ほどではありませんが、これもそれなりにスペックが高い!

 

HitFilm Expressの特徴

  • 無料版と有料版がありますが無料版でも高機能!
  • アカウント登録の必要があります
  • OSはLinux、Mac、Windows(64ビットのみ)をサポート
  • 日本語に対応していない
  • プロレベルの高品質機能は有料プラグインが必要
  • 設定項目や機能が多く要求スペックが高いので上級者向け!

 

このソフトは無料版(EXPRESS)と有料版で分けられており、有料版の方は機能的にもプロ向けの仕様になっていますが、

無料版の方も基本機能自体が高機能なので、無料版ですらこの機能性!と驚くくらいのソフトです

グラフィックボードを積んでないと使えないソフトですが、最近のコスパの良いグラボがあれば大丈夫だとおもいます

 

コスパの良いおすすめグラフィックカード!

【ビデオメモリ:4GB】+レビュー数の多いGeforce製のグラフィックカードをおすすめしております

管理人が使ってるグラフィックカード!

このグラボは僕が使っているやつで、ビデオメモリが8GBで要求スペックを上回りますが少しお高いグラボです。

まぁなんでしょう。。。ここまではいらないか!高いし

 

 

 

Hitfilm Express公式サイトからソフトをダウンロード

 

 

公式サイトの[Download HitFilm Express]というボタンを押します

 

 

 

 

するとサインインが求められるのでここでアカウントを作成する必要があります

 

 

 

 

入力事項

  • 名前
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 住んでいる国
  • 年齢

 

を入力して規約等を確認して問題なければ[Send me the Express download]を押します

 

 

ユーザー名などが被らずにアカウントを作成できたら入力したメールにダウンロードリンクが送られてきます

 

 

ダウンロードページに入ったら、お使いのOSをタブから選びます

 

 

 

選べるOS

  • Windows
  • Mac

 

上記の画像の赤枠のところから自分でお使いのOSを選びます

僕はWindows 10なので画像内の赤枠で囲ってあるところからダウンロードしました。

 

 

ダウンロードが完了したらそのまま画面に従いインストールを進めます

 

 

 

セットアップの方法を3つの中から選べと言われますが、

Cドライブで特に問題がなければ上の[Typical]を選ぶのが良いかと思います。

 

Typicalというのは、一般的なという意味です

 

インストール先をDドライブにしたり、インストールするプログラムを選択するときは[Custom]を選びます

 

[Complete]は、すべてのプログラムがインストールされますが、ディスクスペースをより多く消費します

 

 

 

 

 

ソフトを起動したら...

 

 

Hitfilm Expressを初めて起動するとアクティベーション有効化を求められるので

さきほどアカウント登録した情報を入れて解除をします

 

 

一番上の[Activate & Unlock]をクリックすると

メールアドレスとパスワードを求められるので、入力します

 

 

日本語化などはできないみたいなので、この後の設定等は必要ありません

 

 

[New Project Setting]から新しいプロジェクトを作成する

 

動画編集をするときは、まず[新規プロジェクト]を作成します

 

プロジェクトってなんぞ?

プロジェクトというのは、動画を作るための基盤のようなもので

例えば、絵を書く時の画用紙にイメージとしては近いです

画用紙のサイズ=解像度やアスペクト比 画用紙の材質=画質やコーデック(mp4など拡張子を決めるもの)

画用紙の枚数=1秒間のコマ数(:FPS)

 

左上の[New]を押すと[新規プロジェクト]の設定画面が出てきます

 

ここで編集する動画の解像度やフレームレートを設定します。

 

解像度は画面解像度のこと!一般的なPCモニターのフルHDなら1920 x 1080で1080 HDとも言います!
対してフレームレート(=fps)というのは、1秒間におけるコマ数のことで数値が大きいほど滑らかに表示されます!

 

基本的にはオリジナルの録画した動画(未編集)の設定に合わせるのが一般的で、

解像度1080pで撮影されたなら1080pにし、フレームレートが30fpsで撮影された動画であれば30fpsのプロジェクトで作成します

 

 

撮影した動画の解像度とフレームレートを調べたい場合

エクスプローラー上で動画ファイルを右クリックして、<プロパティ>を開きます

<詳細タブ>を押すと下記画像のところで解像度とフレームレートを調べることができます

 

 

 

Hitfilm Expressの使い方-簡易チュートリアル

 

Hitfilm Express / ヒットフィルム エクスプレスの簡単なチュートリアルを行います

 

まず、Hitfilm Expressのインターフェースですが

 

 

Hitfilm Expressのインターフェース

  • 左上のトリマーパネルインポートした動画などをプレビューでチェックしたりトリミングしたりするパネル
  • 左下のメディアパネル動画などの素材(クリップ)をインポートしたりエフェクト素材などを扱うパネル
  • 下のエディターパネルクリップを並べて動画を作るタイムラインパネル
  • 右上のビュアーパネルタイムラインの再生をチェックしたりするプレビュービュアーパネル

 

 

ざっくりとこれらのパネルに分かれています。

 

それぞれのパネルでできることや機能が違いますので目的に合わせて使います!

 

 

プロジェクトの作成

 

 

Hitfilm Expressを起動したらまずは、File→New→プロジェクトの設定を入力して新しいプロジェクトを作成します。

 

 

プロジェクトというのは、動画を作るための枠組みのようなもので

解像度とフレームレートをあらかじめ決めておかなければならないルール事になります

 

頭痛てーー

 

・編集時間:編集する時間をざっくり指定します、これは後で変更可能なので自由に設定してください

 

・解像度(幅):画面解像度における幅の数値になります。一般的な数値ですと上から1920、1280、640などが主流です

・解像度(高さ):画面解像度における幅の数値になります。一般的な数値ですと上から1080、800、400などが主流です

・フレームレート:1秒間におけるコマ数のことで数値が大きいほど滑らかになりますが動画サイズも比例して大きくなります。

※主流なものだと30fpsか60fpsあたりです

 

・アスペクト比:画面アスペクト比

 ・Square Pixels(1,0):デジタルHDTVのことで(縦横比/16:9)の1920×1080、1280×720

 ・DV NTSC (0.91):(縦横比/4:3)の720×480

 ・DV NTSC wide (1.21):(縦横比/16:9)の704×480、352×240

 ・DV PAL (1.09):(縦横比/4:3)の720×576

 ・DV PAL wide(1.09):(縦横比/16:9)の704×576、352×288

 

ちょっとややこしいかもしれませんが、解像度とフレームレートさえ決まっていれば

アスペクト比はそれに合わせたものを選べばいいのでそこまで難しく考える必要はありません

 

例:1920 x 1080解像度の30fpsならSquare Pixels(1,0)を選択

 

・サンプリングレート:音質の数値で数値が高ければ高いほど音質は良くなります

 

 

 

 

編集したい動画をインポートする

 

 

プロジェクトの設定が確認出来たら、実際に動画を作っていきます。

そのために素材となる動画を、メディアパネルにインポートします

 

素材のことを動画編集ではクリップと呼びます!

そしてインポートというのは、ソフトに素材を取り込むことです!

 

上記画像のようにメディアパネルに直接動画をドラッグすればインポートすることができます

 

 

 

必要な部分だけを[トリマー]する

 

 

動画をインポートしたら次は、トリマーパネルを使って

「ここからここまでを使いますよ」範囲を指定してトリミングします

 

 

■メディアパネルから編集したい動画を選びます

 

メディアパネルで動画を選択したら、トリマーパネルに表示されるので

ここから使いたい場面を

 

SET INポイントSET OUTポイントの2つを使って場面指定します

 

 

 

■トリミングしたい範囲の始点部分にSET INポイントを指定する

 

青いタイムフレーム上の再生マーカーをトリミングしたい範囲の始点部分まで動かします

※プレビューの再生機能もあります

 

トリミングしたい部分の始点部分まで再生マーカーを動かしたら

SET IN POINTという赤い枠で囲ってあるボタンを押します

 

すると再生マーカーの位置まで青いタイムフレームが縮小されます

 

この要領で次はSET OUT POINTを指定します

 

■トリミングしたい範囲の終点部分にSET OUTポイントを指定する

 

 

再生マーカーをトリミングしたい範囲の終点部分まで動かします

 

そして、SET OUT POINTという赤い枠で囲ってあるボタンを押すと青いタイムフレームが縮小されて範囲が指定できました

最終的に始点と終点を指定した後の短くなった青いタイムフレームがトリミングされる範囲ということになります

 

 

■トリミングした範囲をタイムライン上にドラッグして挿入する

 

 

先ほどトリミングしたトリマーパネルから直接タイムライン上にドラッグすると

指定した範囲の部分だけを挿入することができます

 

もちろん、タイムラインに挿入した後、タイムライン上でトリミングの微調整をすることもできます

 

 

 

 

 

冒頭部分にオープナー(タイトルテキスト入)を作成する

 

 

次に冒頭の5秒ほどをつかってオープナー的なものを作成してみましょう

先ほどのトリミングの要領で、ゲームプレイ動画を5場面ほど並べてタイトルの背景コンテンツを作成します

 

 

 

そしてこの背景の動画コンテンツの上に重なるようにテキストクリップ(素材)を作ります

 

 

 

■テキストを差し込んでタイムライン上の表示時間を背景コンテンツと合わせる

 

ビュアーパネルのTEXTからテキストクリップを作成することができます

 

パネル上のテキストを押す→ビュアー画面の中に範囲を指定→テキストを入力で作成することができます

 

クリップを作成した後は、タイムラインパネルで表示する時間を長くしたり位置を変えたりして表示位置を設定します

 

今回はオープナーなので、背景コンテンツと被るように時間もすべて被らせてあります

 

 

■TEXTパネルでテキストを装飾する

 

 

先ほど作成したテキストクリップは、テキストパネルから細かい編集が可能です

 

テキストの主な設定項目

  • フォントスタイル
  • フォントサイズ
  • フォントカラー
  • 並び替え
  • インデント

 

この辺は有料ソフトと同じくらいかなり正確に調整可能です

 

慣れればなれるほど精密なアニメーションを施せるようになるでしょう!

 

 

 

■テキストに[Radial Gradient]エフェクトを適用

 

せっかくなので、テキストに少しオシャレにアニメーションするエフェクトを適用してみます

 

オシャレだけど慣れてないと少し難しいかもなので読み飛ばしても可!

 

テキストを選択→左下のControlsパネル→Effects→Gradiant & Fills→Radial Gradiantを選択します

 

Radialというのは「放射状の」という意味で放射状のグラデーションをかけることができました

 

ここからさらにキーフレームを設定し放射グラデーションの中心地を動かすというアニメーションテキストにします

 

 

手順

  • タイムラインパネル→テキストの0秒(始点)地点に再生マーカーを置く
  • Controlsパネル→Positionの左横のキーフレームを設定する◎をクリック
  • Positionの座標値を <-900 、0>に設定する
  • タイムラインパネル→テキストの終点地点に再生マーカーを置く
  • Positionの座標値を <900 、0>に設定しEnterを押す

 

これで少しですがオシャレなテキストを作成することができました!

あとは背景コンテンツと合わせて表示させてオープナーは完成です

 

 

 

音楽を差し込む

 

 

次にBGMを差し込んでみます。

差し込み方は動画クリップと同じ要領で、MediaパネルにインポートしてからEditerパネルに挿入するだけです

 

 

あとは要らない部分を削除したりして整えていきます

 

 

動画クリップもBGMクリップもカットの仕方は同じで

[Slice tool]というものを使ってカット(分割)して要らない部分を削除していきます

 

 

 

 

 

■音量をクリップの横一線のバーで調節する

 

音量の調節は、Editorパネル上のBGMを見たときに横一線に白いバーが入っている部分が音量になります。

このバーを上下させることでボリュームを調節することができます。

 

 

■オーディオクリップにフェードを入れる

 

 

BGMなどのオーディオクリップ(素材)に無音から徐々に音が大きくなるフェードイン

徐々に音が無音になっていくフェードアウトを設定することもできます

 

 

■Effectsパネルを開き、その中にあるTransitions - Audioからフェードを適用する

 

この中にあるFadeというエフェクトをお好みのオーディオクリップに差し込みます

※フェードインなら始点地点、フェードアウトなら終点地点

 

あとはフェードの長さをドラッグで直接カーソルで動かして調節して完了です

 

すごく簡単!

 

 

仕上げにトランジションを設定

 

 

 

仕上げに場面と場面をつなげるトランジションエフェクトを設定します

 

トランジションというのは、動画編集において場面転換のアニメーションを指す言葉です

 

 

例えばドラマなどでよくある、前回のあらすじなどで

目まぐるしく場面が変わっていくときによく使われる視覚効果です

 

 

一般的なものでいうと、徐々に暗くなっていくフェードなどがイメージしやすいかなと思います

 

 

 

■Effectsパネルを開き、その中にあるTransitions - videoからトランジションを適用する

 

 

Effectsパネル→ Transitions - videoから各種トランジションを選ぶことができます

 

使い方は2通りあります

 

AクリップとBクリップのつなぎ目に適用する

・音量のフェードのように1クリップのインのみ、あるいはアウトのみに適用する

 

 

DEMOの動画ですと、1つ目のクリップがインのみ適用です

それ以外のトランジションはすべて2クリップのつなぎ目に適用しています

 

 

DEMO

 

 

 

 

あんまりこのDEMOに編集時間はかけなかったですけど、割とイメージどおりの編集ができる感じ!

 

 

Hitfilm Express の豆知識のコーナー!

 

 

Hitfilm Expressのつまりそうなポイントや豆知識などを記していきます

 

 

 

プレビューが重たい、うまく再生できない

 

 

ビュアーパネルの再生が重くてうまく再生できないときは、画質を下げて再生してみましょう

 

 

■Viewerパネル右下のところでプレビュー画質を設定することができます

 

・Full(最高画質)←再生中の解像度

・1/2(Fullの半分の画質)←再生中の解像度

・1/4(Fullの1/4の画質)←再生中の解像度

・Playback Quality:再生中の画質の設定

(Final 、Draft、Quick、Fastestの順で軽くなりますがFastestだとエフェクトやキーフレームアニメーションも無視します)

 

・Paused Resolution:停止時の解像度(停止時は負荷が軽いので画質を高めてもOKです)

・Paused Quality:停止中の画質の設定

(Final 、Draft、Quick、Fastestの順で軽くなりますがFastestだとエフェクトやキーフレームアニメーションも無視します)

 

 

それでもまだプレビューが重たい時はPre Render(プリレンダリング)

 

 

上記のプレビューの画質と解像度を下げてもまだ重たい場合は、

重たいと思われる動画クリップをプリレンダリングしましょう

 

 

プリレンダリングってなーに?

プリレンダリングというのは、負荷の軽い編集用の動画を書き出して、この低負荷の動画に差し替えて編集することです

HDD容量は食いますがプリレンダリングされた動画ではすごく軽く作業することができます

 

 

■メディアパネルからプリレンダリングしたい動画を右クリック

 

Mediaパネルからプリレンダリングしたい動画を右クリックします

Pre-Renderをクリックして、Make Pre-Render(s)を押します

 

プリレンダリングが完了したら、赤い枠のところに再生のようなボタンがでます

 

 

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入江

入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector17を愛用しておりマス!Directorzoneでテンプレート公開してマス!

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