動画編集ソフト

PowerDirector 20の新機能を解説!19・18・17・365との違いも比較してみた

2020年9月18日

製品版:PowerDirector 20 / 365に対応

 

 

 

2021年9月16日に新しいバージョンのPowerDirector 20が発売されました

 

 

 

僕は動画編集をするためにバージョン16のPowerDirectorから使い始めました

今回もバージョン20にアップデートしましたので

 

おすすめな機能等をご紹介しつつ過去バージョンとの機能比較を行いたいと思います

 

 

 

今では、プロジェクトファイルを開こうとすると僕のPCではこんなことになっております

 

 

 

また、2020年12月にMac版のPowerDirector 365が発売されておりますが

そちらはそちらで機能制限がありますのでお気をつけくださいませ

 

 

 

 

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PowerDirector 20 / 365の特徴

 

コスパ○
通常パッケージ版と定額サブスクリプションプランがある

バランス◎ & 軽さ○
機能性と使いやすさのバランスが抜群でソフトも軽い

キーフレーム機能◎
キーフレーム機能が使いやすく緩急(イージング)もつけられる

エフェクト+トランジションの品質◎
エフェクトや場面転換アニメーションが高品質で豊富

動画速度変換機能◎
動画速度を変えたときのコマ補正機能と音声補正機能が優秀

 

 

また、このサイトからPowerDirectorを購入していただいた方には

僕が有料で販売している自作テンプレート素材を購入特典としてお付けしていますのでそちらもご確認くださいませ

 

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もくじ

 

 

PowerDirector 20ってどんな動画編集ソフトなの?

 

 

PowerDirectorは、動画編集ソフトの中で比較的軽く動作し

多機能な割にインターフェースがすっきりしていて初心者でも使いやすいソフトになっています

 

初心者の方でも使いやすいシンプルなインターフェース

■左上:クリップ(素材)ウィンドウ
動画や画像などの素材を取り込んだりエフェクトやトランジションを選択するウィンドウ

■右上:プレビューウィンドウ
作成した動画や素材のプレビューを見るウィンドウ

■下:タイムラインウィンドウ
時間軸上に素材を並べて動画を組み立てていくウィンドウ

 

 

例えば機能が多くなってくるとどうしてもインターフェースがごちゃごちゃしてしまって

初心者ほど厳しいモノになり、動画編集に時間がかかってしまいます。

 

その点、PowerDirectorは機能が多い割にインターフェースがスッキリしているのが特徴です。

 

 

 

 

 

動画編集の基本的な機能『カット+トリミング+BGM調整+字幕テロップ+エンコード』も完備

■カット 要らない部分を削除する

■トリミング 一部だけを残して切り出す

■BGM調整 音量やフェードの調節

■字幕 / テロップ作成  文字の作成機能

■エンコード 動画出力+ディスク作成 ...等

 

また、基本的な機能を完備しているだけではなく

PowerDirectorは以下のような高品質機能にも力を入れています

 

 

動画編集の手練も満足できる高品質な機能

 

高品質エフェクト:視覚効果

 

視覚素材に対して様々なエフェクトをかけることができます

PowerDirectorはエフェクトに特に力を入れており、他のカジュアルな動画編集ソフト『Filmora 9』や『Movavi Video Editor Plus』よりも

圧倒的に高品質なエフェクトを揃えています。

※上位パッケージで使用できるエフェクトは約190個あります


 

 

PowerDirectorのエフェクトが高品質な理由

PowerDirectorのエフェクトの何が高品質なのかというと

AdobeのAfterEffectsやPremiorなどのソフトに組み込める外部プラグインを採用している点になります。

※厳密にいうと、少しPowerDirector用に簡易化されていて、設定項目が少ないやつもあったりといった感じです。

 

例えばエフェクトプラグインの一つにBorisFXと呼ばれる『BCC』と名のついているエフェクトがあるんですが

Adobeのソフトに外部プラグインとして入れる際に何万円もするような高品質エフェクトセットになっています。

 

それらがPowerDirectorの上位パッケージには組み込まれており

エフェクトトラックに挿入するだけで簡単に使えるのが最大の特徴になっています。

 

 

これが僕がコスパが良いと言っている理由です

 

例えば肌を検出して美肌に加工する『BCC Beauty Studio』というエフェクトは

Adobeのソフトにプラグインとして購入して導入するとなると3万円近くするんですが

PowerDirectorなら約190個中のエフェクトの中の1つとして『BCC Beauty Studio』が組み込まれていたりします。
※Ultimate Suite限定

 

PD専用「BCC Beauty Studio」エフェクトで美肌加工を施す方法

続きを見る

 

 


 

スローモーション加工も高機能

再生速度をただ変えるだけではなく

スローモーション化させたときに生じるカクカク感を低減する機能や音声のピッチを補正する機能などがあります。

■可変速倍率:0.1倍~約100倍

■音声ピッチの保持:0.5倍~2倍までであれば使用可能機能

 

また一部分だけ速度を変えたいというの『タイムシフト作成機能』も搭載

BGMのリズムに合わせて再生速度を変えるような動画を作ることも可能です。

 

 

※デフォルトだとミュートですので右下の音声ボタンを押して音声を出してみてください。音量に注意してください

 

 

 



 

場面転換(=トランジション):アニメーション

 

PowerDirectorには動画と動画などの2つの場面を自然に繋げられる

トランジションという機能が手軽に使えるのも魅力の一つです。

 

トランジションってなんぞ?

動画編集におけるトランジションというのは

2つの異なる場面をアニメーションでつなげることです

※たとえば有名なものだとフェードアウト(だんだん暗くなっていく)など

 

動画中の不必要な部分をカットし、2つの異なる場面をアニメーションで繋げることで

「あ、場面が切り替わったんだな」と視聴者に視覚的に伝えることができます。


 

 

キーフレーム機能

 

キーフレームというのは『区切りとなるデータ』のことです。

キーフレームでデータを区切りパラメータを変えることで

時間経過によるアニメーションを作成することができます。

例:3秒かけてAの座標からBの座標に移動する写真素材など

 

 

イージング機能も完備

 

キーフレームで作成したアニメーションにイージングを施すことで

かなり自然なアニメーションに見せることができます。

イージングってなんぞ?

動画編集におけるイージングというのは

キーフレームで作成したアニメーションに緩急を付ける機能のことです

※キーフレームアニメーションはイージングを掛けれるかどうかで見え方(映え方)が断然変わります


 

 

このように、実はPowerDirectorというのは動画編集に慣れてくることで

活きてくる機能がたくさんあるので、勉強するほど楽しく使えるソフトでもあるのです。

 

PowerDirector はどのパッケージを買うべき?選び方・機能・使い方を徹底解説

続きを見る

 

 

PowerDirector の特徴とスペック

 

 

 

それらを踏まえた上でPowerDirectorの特徴は

機能性と使いやすさのバランスが抜群に良くソフト自体も軽いので動画編集初心者の方にとってもおすすめです

 

 

 

ただPowerDirectorは販売形態が少し多様化しており

買い切りのパッケージがグレード別(機能)で4つ定額制プランが2つあります。

 

そのためどれを購入すればいいのか迷うという点がある点にお気をつけください。

 

 

 

基本的には安いものほど機能が少なくなっているので、通常版の安いPowerDirectorを購入する際には

自分が使いたい機能が搭載されているかを確認する必要があるかと思います。
※サブスクリプション版は、安い方がUltimate相当、高い方がUltimate Suite相当の機能を備えています。

 

 

あとはPowerDirectorがお使いのPCで動くかどうかを判断するために

動作スペック(=このソフトを使う上で最低限欲しいパソコンのスペック)も確認しておいてください。
※スペックの見方がよくわからないという方は、体験版をダウンロード&インストールして動作確認をしてみてください

 

 

PowerDirector 20:365 / 動作スペック
OS  Windows 11, 10、8、8.1、7 (64 bit OS のみ対応)
*AI 機能の使用には Microsoft Windows 10 以降必須
 Mac OSX 10.14
インターネット接続 初回起動時のアクティベーション、ユーザー登録、コーデック、ディスク作成時のアクティベーション (AVCHD、Blu-ray ディスク、DVD、H.264、MPEG-2) 、ソフトウェアのアップデート(パッチ)、DirectorZone へのアクセスに必要
CPUプロセッサー Intel Core™ i-series以上、または AMD Phenom® II 以上
Apple M1 (Rosetta 対応)
RAM 4GB (8GB 以上推奨)
グラフィックカード 通常動画: 128MB 以上の VRAM
360 度動画: DirectX 11 に対応
※365、Ultimate Suite、Ultimateに搭載している『Newblue FX Titler pro』を使用する場合には 256MB 以上の VRAM 容量を持つ OpenGL 2.1 対応 VGAが必要
モニター解像度 1024 x 768、16-bit カラー以上

 

 

また、2020年12月にMac版PowerDirector 365が発売されましたが

今はまだすべての機能が使えるわけではないことにご注意ください

 

Mac版|PowerDirector 365の値段や機能は?制限されている機能やアドオンについても解説

続きを見る

 

 

どの動画編集ソフトでもそうですが動作スペックを満たしているからといって

なんでもできるのかというとそういうわけではないということに注意してください。
※例えば4K動画などの重いデータを編集したり、重いエフェクトをかけたりするとPCにかかる負担というのは大きくなります

 

動画を同時に複数重ねたりエフェクトを複数重ねたりすると重くなります。

 

 

公式サイトでPowerDirectorシリーズをお安く購入する方法icon

 

 

注意ポイント

※2021年9月16日現在では、公式サイトのダウンロード版のみの販売で、バージョン20のパッケージ版はまだ発売されていない模様です。19を購入される方はご注意ください

 

 

 

 

PowerDirector 19⇒20のバージョンアップで追加された主な新機能

 

 

それでは実際にPowerDirector 20になったことで追加された主な新機能についてご紹介をしていきます。

※ここで紹介するのは僕が個人的に使えるなと思った機能のみに絞って紹介をしております。その他の機能については公式サイトを御覧ください

 

 

タイトルデザイナー機能向上:タイトルの装飾機能が新しく追加されました

製品版:PowerDirector 20 Ultra以上 / 365に対応
※二重縁取りの境界線機能はUltimate以上

 

 

タイトルデザイナーの機能が向上し

境界線を複数作成したり、グラデーションの掛け方などが細かく調整できるようになりました。

 

 

これにより、今まではPowerDirectorでお手軽に作れなかった

『TVのバラエティ番組のような二重縁取りのテロップ』が簡単に作成できるようになりました。

 

 

製品版:PowerDirector 20 Ultimate以上 /365 Win版に対応
※Mac版は未確認

 

 

PowerDirector 20で二重縁取りのテロップを作成する方法の詳細は下記記事をごらんくださいませ。

 

最新版パワーディレクター20 (Ultimate以上)で二重縁取りテロップを作る方法

続きを見る

 

 

また、テキストカラーと境界線につけられる『グラデーションカラー』の調整項目が増えており

レインボーカラーのテロップなどもお手軽に作成できるようになりました。

 

 

製品版:PowerDirector 20 Ultra以上 / 365に対応

 

チロルチョコみたいな感じのレインボーに仕上げてみました

 

 

PowerDirector 20でレインボーテロップを作成する方法の詳細は下記記事をごらんくださいませ。

 

PowerDirector 20(Ultra以上)で虹色のレインボーカラーのテロップを作る方法

続きを見る

 

 

カラーボード機能向上:27種類のグラデーションカラーボードを追加

製品版:すべてのPowerDirector 20シリーズ / 365に対応

 

 

メディアルームの中にあるカラーボードに

新しく27種類のグラデーションカラーボードが追加されました。

 

これらのカラーボードは従来どおりそのままタイムラインに挿入して使用します。

 

 

 

タイムラインに配置したグラデーションカラーボードの色を変えたい場合はカラーボードを選択した状態で

をクリックしグラデーションカラーボード用のカラーパレットを起動します。

 

 

続いて『グラデーションスタイル』で『線形』か『円形』を指定し

『グラデーションの分岐』でグラデーションの色を指定する事ができます。

 

 

 

縦横比サポート拡張:新しく「21:9」と「4:5」の縦横比が追加されました

製品版:PowerDirector 20 Ultra以上 / 365に対応

 

従来の縦横比に加えてウルトラワイド画面の「21:9」

インスタグラムなどのソーシャルメディアに最適な「4:5」の縦横比が追加されました

 

 

 

 

 

イイネイイネ!

 

 

 

マスク機能拡張:タイトル、パーティクル、シェイプにも「マスクデザイナー」が使用可能に

製品版:PowerDirector 20 Ultra 以上 / 365に対応
※シェイプデザイナーによるマスク機能はUltimate以上

 

 

マスクデザイナーの機能が向上し

今までは使用できなかった『タイトル素材』などにマスクツールが使用可能になりました。

 

 

これによりタイトルを動かさずに、マスクアニメーションを掛けることができるようになります。

 

 

 

ちょっとあざといの作っちゃった・・・

 

 

 

 

シェイプデザイナー機能向上:新しく編集点が追加され、より自由な形に変形が可能に

製品版:PowerDirector 20 Ultimate以上 / 365に対応

 

 

シェイプデザイナーの機能が向上し

『ビデオオーバーレイ』素材の中にあるシェイプ関係のデザインがより自由な形に変形できるようになりました

 

 

 

 

恐らくシェイプデザイナーを起動し図形を選択した後の『黄色い編集点』だと思います。

ここをドラッグすることで柔軟に歪ませられる感じだと思います。

 

 

 

あまりこの機能は使ってなくて、以前との違いがうろ覚え状態です。間違っていたらご指摘願います

 

 

 

メディアルーム機能向上:作業フォルダーが作成できるように

製品版:PowerDirector 20 Ultra以上 / 365に対応

 

 

メディアルーム内に作業用のフォルダーを作成できるようになりました。

これにより、撮影した動画をフォルダごとにまとめたりして見た目的にもスッキリさせることができます。

 

 

僕のプロジェクトもメディアルーム内がすっごいごちゃごちゃしているので地味にありがたい機能です!

 

 

タイムラインマーカー機能向上:色を指定できるように

製品版:PowerDirector 20 Ultimate以上 / 365に対応

 

タイムライン上のタイムルーラーを右クリックして作成できるマーカーの機能が拡張されました。

従来は青の一色だったのですが11種類の中から色を選べるようになりました。

 

 

 

新規プラグイン機能:AI 空の置き換え

 

空をAIが自動で判別しプリセットの空と置き換える新規プラグインが追加されました。

 

 

『プラグイン』→『AI 空の置き換え』をクリックするとプラグインが起動します。

 

 

空を置き換えたい動画を読み込んだ後、プリセットにある空を選択し、

 

 

細かくパラメータを調節します。

 

 

パラメータが調節できたら『動画にスタイルを適用』を押すと合成されます。

 

 

 

僕は正直あんまりこういうの興味ないかも・・・不自然なものってちょっと苦手です

 

 

 

 

PowerDirector 18⇒19のバージョンアップで追加された新機能と新要素

 

 

 

ここからはPowerDirector 18 から19(過去のお話)になって新しく追加された新要素のご説明をさせていただきます

 

 

『モーショングラフィックタイトル』の色が変更できるようになった

製品版:PowerDirector 19・365 Win版対応 / Mac版未対応

 

 

前バージョンであるPowerDirector 18から追加された『モーショングラフィックタイトル』ですが

基本機能では色を変えることができず固定だったのがネックでした

 

ですがPowerDirector 19からはきちんと色を変えることができるように機能拡張されました

 

 

タイトル表示範囲マスク機能が上位パッケージでも使用可能になった

製品版:PowerDirector 19 Ultimate以上・365 Win版対応 / Mac版未対応

 

 

テキストの表示させる範囲を指定できるマスク機能です。

文字を特定のラインから徐々に表示させたりすることが可能ですが

従来はサブスクリプションの定額プランでしか使用できなかった機能です

ですがPowerDirector 19からはUltimate 以上のパッケージでも使用可能になりました

 

 

30種類の新トランジションがパッケージ版でも使用可能に

製品版:PowerDirector 19 Ultra以上・365 Win版対応 / Mac版対応

 

 

 

これも従来はサブスクリプションプランでしか使用できなかった

約30種類の新トランジションです

後出しでサブスクリプションに追加されたやらしいトランジションだったんですが

PowerDirector 19からはUltra 以上のパッケージ版でも使えるようになりました

 

 

 

マスクデザイナー機能拡張:セレクションマスクで自由に切り取り

製品版:PowerDirector 19 Ultimate以上・365  Win版対応

 

マスクデザイナー機能の中にセレクションマスク機能が追加されたことで

ベジェ曲線を使用しての切り抜きができるようになりました

 

 

ベジェ曲線を使いこなせると、点と点の間を直線ではなく曲線でつなげられるようになるため

丸みのあるあらゆる物体を自然に切り抜きできるようになります

※ただし、主に静止画に対して使用する

 

 

マスクデザイナーから『カスタムのセレクションマスクを作成』を選択し

細かくポイントを打って始点と終点を繋げます

 

 

そして、打ったポイントをクリックすると曲線のコントローラーがでるので

ベクトル強度とベクトル方向を指定するだけでベジェ曲線を調整することが出来ます

 

 

 

マスクデザイナー機能拡張:リニア / パラレルマスク


製品版:PowerDirector 19 Ultimate以上・365  Win版対応

 

 

マスクデザイナーに、直線(リニア)と平行線(パラレル)を使用したマスクが新しく追加されました

キーフレーム機能を適切に使うことで場面転換効果などを作ることが出来ます

 

 

 

 

 

 

 

キーフレーム機能拡張:キーフレーム補間モード『停止』追加

製品版:PowerDirector 19 Ultimate以上・365  Win版対応 / Mac版未対応

 

 

キーフレーム機能に『停止』が追加されました

従来では『リニア』としてキーフレーム間のパラメータを直線的に変化するように制御していましたが

新たに追加された『停止』に変更すると次のキーフレームまではパラメータが変化しなくなります

 

 

キーフレームを選択し、『停止』にチェックを入れるだけでOKです

 

 

画像や動画といった映像素材のアンカーポイントを移動させられるように!

製品版:PowerDirector 19 Ultimate以上・365  Win版対応 / Mac版一部未対応

 

 

今までは映像素材のアンカーポイントは素材の中央に固定でしたが

アンカーポイントを自由な位置に指定できるようになりました

 

これにより自由な位置を中心として指定することができるのようになるので

回転や拡大といったアニメーションの幅が広がります

 

 

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PowerDirector 17⇒18のバージョンアップで追加された新機能と新要素

 

 

ここからは過去のアップデートの情報になります

 

PowerDirector 17 から18になってから追加された主な新要素は

アニメーションがオシャレな『モーショングラフィックタイトル』『新しいトランジションエフェクト』『シェイプデザイナー』などです

 

またSNS向けの1:1動画が編集できるようになったり、プロジェクトファイルをネスト化させて

別のプロジェクトに素材として読み込んで編集できる機能が追加されたりしています。

 

 


新機能:モーショングラフィックタイトル

※18~のすべてのユーザーが使用可能+サブスクユーザーはさらに追加で使用可能:Mac版は未対応

 

タイトルデザイナーからモーショングラフィックが作成可能になります。

テンプレートを選ぶだけで使用できる

スタイリッシュなアニメーションタイトルを作成できます。

※テンプレート数:14 種 + 30 種(サブスクリプションユーザーのみ)

 

 

PowerDirectorは基本的に『タイトルデザイナー』からテキストを作っていきますが

専用のアニメーションが施されたタイトルがPowerDirector 18から作成できるようになりました。

 

それがこの『モーショングラフィックタイトル』です。

※18の時点では色合いは固定でしたが、PowerDirector 19からは標準機能として色合いを変えられるようになりました

 

 

 

 

PowerDirector 18で増えた新トランジション

 

PowerDirector 18に更新されることで新しく増える

トランジションアニメーションは合計16個です。

詳しくは右のDEMO動画のトランジションをご覧ください。




 

Line風動画も再現可能!シェイプデザイナーが使用可能に!

『18&19 Ultimate /Ultimate Suite』『365(サブスク):Win版のみ』のパッケージで使用可能

 

矢印、吹き出し、長方形などのシェイプオブジェクトからお好みの

シェイプを作成し動画で使用することができます。

色や形状をある程度カスタマイズすることも可能で

キーフレームアニメーションにも対応しています。

工夫次第で左のようなLine風動画を作成することもできます。

SNS向け!1:1正方形ビデオが編集、作成可能に!

※Standard パッケージ以外のすべてのパッケージで使用可能

 

縦横比が『1:1』 のSNS用ビデオの編集、出力に対応。

Instagram や Facebook などの SNS に編集したビデオをアップロードするのに最適な動画を作成することができます。

 

作業効率UP機能!『整列ガイド、トラックの順序 上下反転、ライブラリープレビューウィンドウ』

※18をお使いのすべてのユーザーが使用可能

 


効率UP機能1. 整列ガイド

素材の位置を移動する時にガイドラインが自動表示されます。

このガイドラインに沿って移動させることで

簡単に素材を整列して配置することができるようになります。


効率UP機能2. トラック順序 上下反転

トラックの並び順を上下入れ替えることができるようになります。

デフォルトでは「下のトラックほど前面に表示される」仕様ですが

『タイムラインのトラックを逆順にする』にチェックを入れることで

「上のトラックほど前面に表示される」ようになります。


効率UP機能3. ライブラリープレビューウィンドウ

素材を単体でプレビューすることができる『ライブラリープレビューウィンドウ』を

追加することができます。

『表示』→『ライブラリープレビューウィンドウ』をONにすることでアクティブになります。

タイムラインに素材を置く前に、マーカー付加、カット編集ができるようになるので

編集作業を効率的に行えるようになります。

 

 

 

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PowerDirector 16⇒17のバージョンアップで追加された新機能と新要素

 

 

 


特殊エフェクト追加!機能拡張:タイトルデザイナー

※17 以上をお使いのすべてのユーザーが使用可能

 

PowerDirector 17からタイトルデザイナーの機能が拡張され『特殊エフェクト』というものが追加されました。

これにより左のような高品質なアニメーションテキストを作成することができます。

 


PowerDirector 17で新しく増えた18個の新トランジション

※17 以上をお使いのすべてのユーザーが使用可能

 

PowerDirector 17にバージョンアップしたときに一番うれしかったのが

この新しく増えた18個のトランジションアニメーションでした。

左の赤枠で囲っているトランジションなのですが

動画編集の幅がだいぶ広くなったなと感じました。


機能改善:マスクデザイナー

※17 以上をお使いのすべてのユーザーが使用可能ですがAmazon+家電量販店限定のStandard版は機能制限あり

 

『マスク デザイナー』を使うことで、マスク機能を使うことができます。

マスク機能というのは、映像素材の一部を非表示にする機能です。

プロジェクトファイルをネスト化させて編集が可能

※17以上をお使いのすべてのユーザーが使用可能 / Mac版は非対応

 

ネスト化(=別のプロジェクトファイルを素材として読み込むこと)したプロジェクトの

『サイズ、位置、回転、透明度』をキーフレームで調整することが可能になります。

これにより別で作成したプロジェクトファイルを再利用することができます。

 

 

 

 

 

アクションビデオに最適!モーショントラック機能改善

17 以上をお使いのすべてのユーザーが使用可能:Mac版+Standard版は非対応

 

 

PowerDirector 17から『モーション トラック』というトラッキング機能が追加されています。

『モーショントラック』を使うことで、被写体にあわせて、テキストや画像素材などを追跡させることができます。

この技術は、アクション ビデオなどで幅広く利用されています。

 

 

 

手書きエフェクト可!ペイントデザイナー新機能

17 以上をお使いのすべてのユーザーが使用可能:Mac版は非対応

 

 

PowerDirector 17から『ペイントデザイナー』というビデオオーバーレイ素材が作成できる機能が追加されました。

動画などでちょっとしたものを説明したい時などに便利な機能になっています。

 

 

 

 

まとめ:PowerDirector 20の新機能を解説&17・18・19・365との違いを比較してみた

 

 

というわけでいかがでしたでしょうか。

 

今回のPowerDirector 20の新機能では

テキスト関係とマスクデザイナー関係の機能向上がとても良かったと思います。

 

 

これで二重境界線のテロップやレインボーカラーのテロップなどが作れるようになりますので

編集や演出の幅がかなり大きくなるのではないかと思います。

 

 

 

公式サイトPowerDirector 20 ~無料体験版をダウンロード~
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公式サイトでPowerDirectorシリーズをお安く購入する方法icon

 

 

しばらくは書き加え等あるかと思いますが

なにかご不明な点があればお気軽にご連絡くださいませ!

 

 

お疲れ様でした!

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector シリーズを愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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