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PowerDirector 18を愛用している動画編集が趣味な管理人による動画編集のコツとおすすめソフトの紹介です。

ソフト

Shotcut~ショットカット~の簡単な使い方を画像付きで解説!

投稿日:2019年11月8日 更新日:

 

 

完全に無料で使えるオープンソースな動画編集ソフト

~Shotcut/ショットカット~の紹介をします。

 

こちらのソフトは100%無料で、え!無料で使っちゃっていいの!状態の動画編集ソフトです。

※寄付は募っています

 

要求スペックが低くソフトの動作も軽いので

カット、BGM、テロップをつけたりと凝らなくていいシンプルな動画編集ならコレはおすすめです

 

Shotcutの最小要求スペックは以下を参考にしてください

 

Shotcut / 動作スペック
OS  Mac OS X 10.10以上
 Windows 7以上 (64 bit / 32bit)
 Linux glibc 2.19以上(64 bit)
インターネット接続 作業中はインターネット接続の必要なし
CPUプロセッサー x86-64 Intel 2Ghz以上のプロセッサーまたは同等のAMD / SD画質なら1コア、HD画質なら2コア、4K画質なら4コア以上
RAM SD画質なら4GB、HD画質なら8GB、4K画質なら16GB以上
グラフィックカード OpenGL 2.0に互換性のあるGPU。あるいは、WIndowsではDirectX 9と11に互換性のあるGPUを使用することもできます

~Shotcut~ 無料ダウンロード

 

 

 

要求スペックは易しめでソフト挙動も軽い!初心者から中級者におすすめ!

 

 

Shotcutの特徴

  • オープンソースで完全に無料!
  • アカウント登録の必要はありません
  • OSはLinux、Mac、Windows(64ビットと32ビット)をサポート
  • 日本語に対応しています!
  • 機能がシンプルなので初心者から中級者におすすめ!

 

スペックはかなり易しめなので、GPUを搭載していて、OSがWindows 7以上の方なら最小スペックは満たせそうな気がします

ソフトの挙動も軽くインターフェースもやや癖がありますがシンプルで慣れれば操作しやすいですね!

32ビットに対応しているのもいいですね!32ビットのPCをお使いの方にはコレをおすすめします

 

 

おすすめグラフィックカードは特になし!

ないんかい!

 

 

Shotcut公式サイトからソフトをダウンロード

 

 

公式サイトの[Click to Download]というボタンを押します

 

するとOSを選択する画面になりますので、自分の使っているPCに合わせたOSとbitを選びます

 

 

僕はWindows 10 :64ビットなので、上の2行です!

zipは少し面倒なので直接Installer版を選びました!

 

 

ダウンロードしたファイルを使ってインストール作業を行います

 

インストールオプションは初期のチェックで基本は大丈夫です

 

 

このへんの項目なんぞ?

Remove Old Program Files:過去にインストールをしていた場合の古いファイルを削除する

Install Program Files:このソフトをインストールする

Create Start Menu Shortcuts:スタートメニューにショートカットを作成する

Remove Shotcut Setting Frome Registry:過去にインストールしていた場合の古いレジストリー設定を削除する

 

 

 

 

 

ソフトを起動したら...

 

 

DaVunci Resolveを起動したら、まずは日本語化されているかどうかを確認します。

日本語化されていなかった場合、以下の方法で日本語化します

 

メニューバーの設定から日本語化を行う

 

メニューバーの[設定]から[言語]を選び[Japanese]に変えると日本語化することができます。

 

 

新規プロジェクト設定を行う

 

まず、編集を行う前にプロジェクト設定をしておきます。

 

プロジェクトってなんぞ?

プロジェクトというのは、動画を作るための型になるようなもので

例えば、絵を描く時の画用紙にイメージとしては近いです

画用紙のサイズ=解像度やアスペクト比 画用紙の材質=画質やコーデック(mp4など拡張子を決めるもの)

画用紙の枚数=1秒間のコマ数(:FPS)

 

設定する項目は大きく3つです。

 

プロジェクトのフォルダ:プロジェクトファイルの保存先

プロジェクト名:お好みのプロジェクトの名前を入力します

映像モード:作成するプロジェクトの解像度とフレームレートを設定します

 

解像度は画面解像度のこと!一般的なPCモニターのフルHDなら1920 x 1080(1080 HD)でございますね!

 

それに対し!

 

フレームレート(:FPS)とは1秒間におけるコマ数のことで数字が大きいほど滑らかに見えます!

 

※Youtubeだと一般的なフレームレートが30FPSでHDの動画に限り60FPSまで対応しています

 

 

Shotcutの使い方~簡易チュートリアル~

 

Shotcutでの動画編集をチュートリアル形式で説明していきたいと思います

 

と!その前に!

 

まずは、プロファイルの解像度やフレームレートの確認をしておきます

メニューから[設定]を選び、[映像モード]を選びます

 

 

ここできちんと作りたい動画の解像度とフレームレートになっているかを作成前にかならず確認しておいてください

映像モードが問題なければ実際に動画を作っていきます

 

 

まずは、動画や音楽クリップをインポートする

 

 

まずは、動画を編集するための動画やBGM素材(=クリップ)をインポートします

 

インポートというのは、素材をソフトに取り込むこと!取り込むことで編集が可能になります!

 

インポート方法はインターフェース左のウィンドウに直接素材ファイルをドロップして行うことができます

 

 

この時、[映像モード]を自動に設定していた場合

最初にインポートした動画素材(=クリップ)の解像度フレームレートに自動で調節してくれます

 

 

動画クリップをトリミングする

 

素材クリップのインポートができたら次は

動画クリップの必要な部分だけを選択(トリミング)してタイムラインに挿入します

 

トリミングというのは、必要な部分だけを残しそこ以外をカットすること!

 

まずはトリミングしたい動画をプレイリストから選択してプレビューウィンドウへドロップします

 

 

次に再生バーの前方と後方にあるキューを動かして、選択範囲である始点と終点をドラッグして選択します

 

 

キューで範囲を選択できたら下のタイムラインウィンドウにドラッグすると挿入することができます

 

タイムラインというのは、素材を並べて実際に動画を作っていくウィンドウを指します!

 

 

 

動画クリップだけでなくBGMクリップなどの再生時間の概念がある素材は

すべてこの方法で同じようにトリミングすることが可能です。

 

 

 

 

BGMを挿入する

 

 

BGMも動画クリップと同じようにプレビューウィンドウにドロップしてからトリミングを行います。

 

 

 

 

その後でタイムラインに挿入することができますが

タイムラインに挿入する前にBGM(=オーディオクリップ)を入れる[入れ物/トラック]をあらかじめ用意しておくために音声トラックを追加しておきます

 

トラックってなんぞ?

トラックというのは、素材(クリップとも呼ぶ)を入れる入れ子のようなもの!

動画、画像、テキストなどの視覚系クリップなら映像トラックに入れますし、音に関する素材なら音声トラックに入れます

陸上の走るレーンにも似ているッ!

 

音声トラックを追加する

 

 

オーディオクリップを入れる前に、オーディオクリップを入れる音声トラックを追加します

 

トラックというのは、クリップ(素材)を入れるための入れ物を指しますが、

動画編集では基本的に複数のトラックを縦に並べて素材を配置していきます

 

例えば

動画+タイトル+BGMという一番シンプルな形での動画を作る時に必要なトラックというのは、

 

映像トラック1:タイトル

映像トラック2:動画

音声トラック1:BGM

 

という形になり、合計3つのトラックを使って作ることになります

 

Shotcutでは素材をタイムラインにドラッグした時に自動で追加してくれる機能がないので

あらかじめトラックを追加しておく必要があります

 

トラックの追加の仕方は、タイムラインウィンドウの左にトラックが並んであるところを右クリックします

 

すると、[音声トラックを追加]という項目があるのでここからトラックを追加することができます。

 

同様に動画、画像、テキストなどの映像系のクリップを複数入れたい場合は、

必要なクリップの数に合わせて[映像トラックを追加]から追加することができます

 

 

 

 

あとは追加した音声トラックにトリミングしたBGMをドロップするとタイムラインに挿入することができます

 

 

音量の調節方法

 

 

BGMの音量は、クリップを選択した状態で[フィルタ]をかけて行うことができます

※音量だけでなくクリップのサイズや位置など変更を加えたい場合は、基本的にフィルタをかけて変更を加える

 

このへんの操作感は他の編集ソフトに比べると少し面倒な感じ!

 

BGMの調整は、オーディオクリップを選択した状態で、[フィルタ]タブに切り替えます

 

次に、フィルタウィンドウから[フィルタを追加]を選びます

 

するとフィルタの種類が出てきますので、音量を調節できる[ゲイン・音量]を選びます

 

そうすると、[ゲイン・音量]が追加されるので下の[レベル]を調整して音量を変えることができます

 

 

 

フェードインとフェードアウトの設定方法

 

音声のフェードインとフェードアウトもフィルターを使って設定することができます。

 

ところでフェードインとフェードアウトってなんぞ?

フェードというのは、徐々にというイメージで考えるとわかりやすいかもしれません!

音声においてのフェードインなら、無音から徐々に通常の音量に入っていく(インしていく)ことを指し

フェードアウトなら通常の音量から徐々に無音になっていく(アウトしていく)ことを指します

 

フェードの長さは下の[長さ]という項目から変えることができます

 

 

[1秒設定のフェードイン]ですと、1秒かけて無音から元のボリュームの大きさにINしていくという感じです

 

 

場面と場面の間にビデオトランジションを設定する

 

場面と場面をアニメーションをつけてカットするビデオトランジションを設定します

 

ビデオトランジションというのは、視覚的な場面転換アニメーションのことです

 

ビデオトランジションを設定する前準備として、まずは場面と場面を隙間なく並べて配置します

 

 

次にトランジションさせたい部分を重ねるように動画クリップをドラッグします

 

 

すると重なった部分にトランジションを設定することができます

 

 

あとはこのトランジション部分を選択し、プロパティタブに切り替えると細かいトランジションを設定することができます

 

映像モード:

 

大まかにこれだけのトランジションアニメーションがあるのでお好みのモノを選び[やわらかさ]を微調整して完了です

 

 

タイトルを挿入する

 

 

次にタイトルクリップを作成しタイムラインに挿入します。

タイトルクリップは、画像クリップと感じが近い!テキストで画像を作って配置するイメージ!

 

 

まず、メニュー下のその他を開くからテキストを選択します

 

 

 

するとテキストの設定ウィンドウが開くのでざっくりと文字を入れてOKを押します

 

※あとで細かい調整をするので文字列も適当でOKです

 

するとプレビューウィンドウにテキストが挿入されるので、

編集する前にまず、タイムライン上のテキストを表示したい位置に挿入してしまいます

 

タイトルクリップを入れる映像トラックはあらかじめ追加しておきます!

 

 

 

表示させたい位置が決まったら、あとはフィルタ画面から細かく調整していきます

 

 

 

 

まず必ず先にやっておきたいのは、タイムコードのすぐ下にあるフォントの基本スタイルを設定するボタンです

ここを押して開いたウィンドウから言語を日本語に設定します

 

ここを日本語にしないと直接日本語入力できないのです!

 

 

そうすると日本語での編集が可能になりますので、あとはサイズなど細かい微調整をしたり

フィルタでフェードインやフェードアウトなどを設定したりすることもできます。

 

 

ちょっと面倒ですが、フィルタで[サイズと位置]を設定しキーフレーム機能を使えば

時間経過で移動するアニメーションテキストを作成したりもできます

 

それにしてもちょっとテキスト編集機能が時間かかる感じ!もったいない

 

 

作った動画をエンコードして書き出す

 

 

最後に編集した動画をエンコードします

大体の流れは上の図にざっくりと図形と矢印だけで書きなぐっています。

 

エンコードというのは、編集したプロジェクトを1つの動画ファイルとしてスッキリと書き出すこと!

 

 

まず、[書き出し]タブに切り替えます

 

 

すると書き出しウィンドウが開くので、書き出したい動画に近いプリセットのモノを選びます

 

 

このへんは、ちょっとむずかしいかもしれませんが、mp4の普通の動画でいいなら上の設定(:H.264 Baseline Profile)を参考にしてください。

この設定ならYoutubeにアップしても最高画質ですし、DVDに焼いてもフルHDになります。

 

 

最低限チェックしてほしいのはこの3つの項目です。

 

出力元というのは、書き出すコンテンツのことで、通常はタイムラインを選びます。

※タイムラインを選ぶと、編集したタイムラインのコンテンツが含まれているところを包括して書き出してくれます

 

次に形式ですが、動画の拡張子を決定する項目です。

一般的なものですと、mp4やQuicktimeあたりかなと思います。

 

解像度は、編集したオリジナルの動画クリップのサイズに合わせるのが一般的です。

フルHDで撮影した動画なら、上の1920 x 1080がそれに当たります

 

アスペクト比は、一般的なTVやPCモニター、Youtubeに上げる動画などなら16 : 9が一般的です

 

フレームレートも解像度と同じく編集したオリジナルの動画クリップに合わせるのが一般的です。

 

書き出し設定がOKなら、すぐ下のファイルの書き出しをクリックして保存先を選べば書き出しを行います

 

 

 

 

お疲れ様でした!

 

 

 

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入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector17を愛用しておりマス!Directorzoneでテンプレート公開してマス!

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