動画編集ソフト

PowerDirectorの選び方|買い切り・サブスク(365)どっちを買うべき?

2020年3月27日

PowerDirectorの選び方解説

この記事ではPowerDirectorのパッケージ+プランの選び方について解説しています。

 

・パッケージ:買い切り版

・サブスクリプションプラン:定額制

現在の最新版:PowerDirector 20

 

 

PowerDirectorにはざっくり分けて

『買い切り:パッケージ版』と『定額:サブスクリプション版』に分けられています。
※基本的に高いパッケージ / プランの方が多機能

 

 


※それぞれのパッケージとプランでまたグレードが分かれています

 

 

この記事ではパワーディレクターにどういう機能があるのかを説明した後で

パッケージやプランの選び方について解説をします
※機能を先に説明しないとパッケージとかプランの説明がうまくできないのです、ご容赦ください

 

ちなみに2020年12月にMac版のPowerdirector 365が発売されております

 

 

また、Amazonや家電量販店でのみ購入可能なStandard版については機能制限が大きいため

この記事では説明や比較対象として省いています。あらかじめご了承ください

公式 Standard版との比較表

 

 

もくじ

 

 

PowerDirector は動画編集の初心者と中級者の方におすすめです

 

 

※ここでいう初心者、中級者、上級者の違いはこのページでのみ以下のように定義させていただきます。

 

 

 

動画編集 初心者 

※このページ上での定義

 

・動画編集をほとんどしたことがない

・興味はあるが、どんなソフトがあるのか詳しく知らない

AviUtlの導入作業でつまずいたことがある

 

動画編集 中級者

※このページ上での定義

 

・無料の動画編集ソフトなら使ったことがある

AviUtlなどの無料動画編集ソフト等で物足りなくなってきた

いい動画編集ソフトがあれば乗り換えたいと思っている

 

動画編集 上級者

※このページ上での定義

 

・無料有料に関わらず動画編集に慣れていてイメージ通りのものを作成できる

・口癖は『動画編集は素材が命』

 

 

 

勝手にこのように定義させていただきましたが

 

どの動画編集ソフトにするか迷っている

初心者と中級者の方にPowerDirectorはおすすめできるかなぁと個人的に思っています

 

 

 

初心者でも大丈夫!『カット、トリミング、BGM、字幕、テロップ』の基本機能を完備

 

 

 

動画編集では『動画素材』『画像素材』『BGM素材』といった

動画で使用したい素材をソフト上に取り込んで並べていくことで動画を作り上げていきます

 

 

ここでは簡単に動画編集の基本作業について説明します。

 

 

基本作業① カット 

 

取り込んだ素材の要らない部分(シーン)を削除することを『カット』といいます

不要なシーンをカットして必要なシーンだけでまとめるのが動画編集の基本作業になります。

基本作業② トリミング

 

動画素材や音声素材の必要な1シーンだけを切り取ることをトリミングといいます。

基本作業③ BGMや音声の調整 

 

動画の音声やBGMなどの音声部分を調整するのも大事な作業です。

『音量の調節』だけでなく『無音からだんだん音が大きくなる:フェードイン』『音がだんだん無音になっていく:フェードアウト』などが定番。

基本作業④ 字幕テロップ作成 

 

見やすい字幕やテロップを作成することで動画のクオリティが格段にあがります。

 

 

 

動画編集で行う基本的な作業というのはこんな感じになります。

 

PowerDirectorではこれらの基本機能が

料のソフトということもあってかなり使いやすく完備されている印象です。

 

 

 

 

初心者でも使いこなせる?PowerDirector 20 / 365の基本的な動画編集の流れ

 

 

 

まずはPowerDirectorのざっくりした使い方を説明します
※解説時のバージョンは最新の20ですが過去版とは画面構成など含め特に変わりありません

 

動画作成の流れだけでも掴んでいただければと思います

 

 

動画作成の流れ

1. PowerDirector 20をダウンロード&インストール

2. PowerDirector 20を開く

3. 使いたい画像・動画・BGMをインポートする

4. 動画や画像の不必要な部分をカットする

5. BGMを挿入する

6. テロップを動画に合わせて表示させてみる

 

 

 

 

①PowerDirector 20 / 365をダウンロード&インストール

 

まず、ダウンロードとインストール手順ですが、

PowerDirectorでは『Cyberlink Application Manager』というソフトでPowerDirectorやアドオンなどの管理を行います

 

 

なのでこのソフトをインストールしてアクティブにしておくだけ

このアプリ上でPowerDirectorの管理(インストールやアップデート)を一元管理することができます
※プレミアムアドオンなどの追加パックもすべてこのアプリ上で管理できますので、ボタン一個でそれぞれインストール可能

 

 

 

なお、現物のDVDがあるパッケージであればDVDから直接インストール作業を行うことができます

※家に商品が届くまで待たないといけませんが、インストール作業自体はDVDを読み込ませて行うので楽です

 

 

②PowerDirector 20 / 365を開く

 

 

インストールができたらPowerDirectorを開きます
※Cyberlink Application Managerから起動してもいいですし、デスクトップなどに生成されたショートカットからでもOKです

 

すると起動時に上の画面が出るので、動画の縦横比(編集サイズ)を決めてフルモードをクリックするだけです

※動画の縦横比はYoutubeの通常サイズなら16:9でShot動画だと9:16などです

 

 

 

③編集で使用したい画像・動画・BGMをインポートする

 

PowerDirectorを起動したら

まずは使いたい画像や動画、BGMなどの素材をPowerDirectorの中に取り込みます
※別名:インポート

 

 

 

上記の画像のように、動画編集で使いたい素材

メディアルームの中(画像・動画・BGMタブ)に直接ドラッグするだけで簡単にインポートができます

 

 

 

 

 

 

④動画の不必要なシーンをカットする

 

 

次に、タイムライン(素材を並べていくウィンドウ)編集したい素材を並べて編集します

 

 

 

上の画像のようにタイムラインに配置した後は

不必要なシーンを分割したりして削除して必要なシーンだけを残していくだけです

 

 

 

 

こうやって必要な部分だけを残すとこんな感じになります

 

 

 

これがカットと呼ばれる作業になります

 

動画編集においてこれが一番大事な部分で、カットがうまいとそれだけで動画はかなり見やすくなります

 

 

⑤BGMを挿入する

 

 

次に動画や画像に合わせてBGMを挿入して動画に雰囲気を出してみましょう

 

やり方としては

タイムライン上のトラック(素材を入れる入れ子)を複数使って動画とBGM素材を重ねるだけでOKです
※不必要な部分は先程の要領でカットしてOK!

 

 

 

 

BGMを動画と重ねた後は

長さを適切にカットして調整+音量の調節+フェードイン・フェードアウトの設定を行うことで

重ねる動画とのバランスを整えることができます

 

動画とBGMの音量バランスを整えるのを忘れずに!

 

 

 

⑥『テロップ』や『ロゴ画像』を動画に合わせて表示させてみる

 

最後にテロップ(文字)やロゴ画像を動画に重ねて表示させてみましょう

 

テロップはPowerDirectorのタイトルルームからテキスト素材を選択して動画の前面トラックに重ねるだけでOKです
※重ねた後にテロップの装飾などをすることができます

 

 

 

配置したテキスト素材は、ダブルクリックすることで自分好みのテロップに仕上げることができます

 

 

 

 

 

あとはちょろーっとだけ画像やロゴなどを追加してあげますと

めちゃくちゃシンプルですが最低限見れる動画を作成することができます

 

 

 

 

あとはPowerDirector上で用意されているプリセットの形式で指定して書き出すだけで動画が完成します。

 

 

 

 

せっかくなのでYoutubeに挙げてみました

 

 

 

 

制作時間:約30分

 

制作時間30分でYoutubeに上げるの結構勇気が要る・・・

 

 

 

PowerDirector 20:365 / 動作スペック
OS  Windows 11, 10、8、8.1、7 (64 bit OS のみ対応)
*AI 機能の使用には Microsoft Windows 10 以降必須
 Mac OSX 10.14
インターネット接続 初回起動時のアクティベーション、ユーザー登録、コーデック、ディスク作成時のアクティベーション (AVCHD、Blu-ray ディスク、DVD、H.264、MPEG-2) 、ソフトウェアのアップデート(パッチ)、DirectorZone へのアクセスに必要
CPUプロセッサー Intel Core™ i-series以上、または AMD Phenom® II 以上
Apple M1 (Rosetta 対応)
RAM 4GB (8GB 以上推奨)
グラフィックカード 通常動画: 128MB 以上の VRAM
360 度動画: DirectX 11 に対応
※365、Ultimate Suite、Ultimateに搭載している『Newblue FX Titler pro』を使用する場合には 256MB 以上の VRAM 容量を持つ OpenGL 2.1 対応 VGAが必要
モニター解像度 1024 x 768、16-bit カラー以上

 

 

書いていることでご不明な点や、書いていないことでわからないことがあればお気軽にお申し付けくださいー。

 

 

 

 

 

(+補足)レコーダーで再生可!DVDやブルーレイに書き出す機能も完備!

 

mp4などの動画ファイルとしてだけではなく

 

家庭用レコーダーで読み込める形式(iso形式)で

空のDVD空のブルーレイに書き出すこともできます
※mp4などの動画を直接DVDに焼いてもレコーダーなどでは再生できないので、DVDで再生できる形式で書き出す機能がある動画編集ソフトは有能

 

 

 

市販の映画DVDっぽいメニューなども作成可能!

 

 

家庭用レコーダーで再生できる『ディスク作成』からDVDやブルーレイに焼く場合

DVDの再生メニューを作成することができます。

 

デフォルトのプリセットからカスタマイズするだけでなく

自分でオリジナルのものを作成することも可能です。

 

 

 

 

 

 

中級者にもおすすめできる様々な便利機能!

 

 

この項目では、動画編集の中級者の方向けの少しむずかしい内容になっています。

なので、よくわからなかったら飛ばしちゃってください。

 

 

中級者も納得!『優れた視覚効果:エフェクト、スローモーション加工、トランジション』

 

 

PowerDirectorで優れているのは基本機能だけではなく

 

僕が一番推しているのは

『エフェクト、スローモーション加工、場面転換アニメーション:トランジション』などの演出:デザイン機能です

 

 


 

エフェクト:視覚効果

 

エフェクトを使うと様々な視覚効果を動画に与えることができます

PowerDirectorはエフェクトに特に力を入れており、パッケージにより

数は変わりますが最大200個近い高品質なエフェクトを搭載しています


 

優れたスローモーション加工機能

 

再生速度を遅くすることで生じるカクカク感を低減させる補正機能付きで

熟練者向けですがイージングも可能!



 

トランジションアニメーション

 

トランジションというのは2つの異なる場面を繋げるアニメーションのことです。

毎年のアップデートで少しずつ数が増えており、最近追加されたものは緩急がついていてオシャレなものが多くなっています。

 

 

 

キーフレームアニメーションに緩急をつける『イージング』機能も搭載

 

 

PowerDirectorにはキーフレーム機能がついているだけでなく

キーフレーム機能に緩急をつけてアニメーションを自然に見せることもできます。

 

プロ向けのAdobeなどのソフトにはキーフレーム機能とイージング機能がついていますが

カジュアル路線の動画編集ソフトでこの2つが備わっているソフトはなかなか珍しいです。

 

 

 


 

キーフレーム機能

 

キーフレームというのは『区切りとなるデータ』のことです。

キーフレームでデータを区切りパラメータを変えることで

時間経過によるアニメーションを作成することができます。

※例:3秒かけてAの座標からBの座標に移動する写真素材など

 

緩急がオシャレ!イージング機能

 

キーフレームで作成したアニメーションに適切なイージングを施すことで

アニメーションの動きに緩急をつけることができます


 

 

 

便利機能の一部を紹介!

『ズームパン、ブレンドモード、クロマキー、フリーフォーム、マスクデザイナー』

 

 

その他、使用頻度の高い便利な機能をかいつまんでご紹介いたします。

 

 


 

ズームパン機能:(拡大と移動)

 

ズームパン機能を使えば、画像や動画などの視覚素材を手軽に

拡大したり切り取ったり回転させることができます。

これは素材のパラメータから直接キーフレームなどで調整することもできますが

『ズームパン機能』を使えば、よりシンプルにお手軽に調整できます。

※ただし、イージングの緩急機能を使いたい場合はキーフレームから設定しなければなりません


 

ブレンドモード機能

 

2つの異なる映像を合成するブレンドモードというのも搭載しています。

2つの映像を並べてから、前面にブレンドモードを設定すると

その背面にある映像とブレンド:混合させることができます。

 

  • 標準
  • 比較(暗)
  • 乗算
  • 比較(明)
  • スクリーン
  • オーバーレイ
  • 差の絶対値
  • 色相

 

クロマキー機能:色抜き

 

PowerDirectorに備わっているクロマキー機能を使うと

単純な背景色の色抜きを行うことができます


フリーフォーム機能:映像素材を自由に変形

 

画像や動画などの映像素材では、『フリーフォーム機能』を使うことができます。

フリーフォーム機能を使うと『自由な形にゆがませたり変形する』ことができます。

画像や動画素材を選択した時にプレビュー画面の四方に設置してある

青いマークをドラッグすることで自由に変形させることができます。

 

 

 

マスクデザイナー機能:映像の一部部分を隠す

 

PowerDirectorでは、映像素材の一部を隠す機能があり

見せたい部分を限定したり、マスク効果を使った演出効果を作成することができます

 

また、デフォルトで備わっているマスクだけでなく

自分で用意した画像などからもマスクイメージを作成することができます

 

このマスク機能のいいところは発想次第でおしゃれなものを作れるところです

例えば、同じ画像でサイズの違う画像を並べて、キーフレームを施すと

結婚式でよく見るようなムービーの一部を作成することができます


 

 

 

比較的中級者向けの使いやすい機能に絞ってご紹介させていただきましたが

これを使いこなすだけでもなかなかに編集が楽しくなる機能だと思います。

 

 

これらの点を踏まえた上でのPowerDirectorの特徴はこんな感じです。

 

 

PowerDirector の特徴

  • バランス○:機能性と使いやすさのバランスが抜群に良い
  • 軽さ○:ソフトの挙動が軽くて扱いやすい!
  • エフェクト+トランジションの品質○:エフェクトや場面転換アニメーションが高品質で数が多い!
  • キーフレーム機能○:キーフレーム機能でアニメーションの設定ができて緩急(イージング)もつけられる
  • 動画速度変換機能○:動画速度を変えたときのコマ補正機能と音声補正機能が優秀!
  • パッケージの種類✕:パッケージが多くてどれを買ったらいいか迷う←

 

 

比較的使える機能はなんでも揃っていますが、パッケージの種類が多いのが一つ難点です。

 

 

高いパッケージほど多くの機能が搭載されていると思っていただければー。

 

 

 

PowerDirector 20のパッケージの種類とプランを比較!

 

 

 

PowerDirectorはかなりパッケージが細かく分けられているので

選ぶのがとても大変で「どれを選んだらええのよーー」となります。

 

 

まずは『買い切り:パッケージ版』『サブスクリプション:定額制プラン』を説明いたします。

 

 

 

『買い切り:通常版』 or 『サブスクリプション版』はどっちがおすすめ?

 

 

PowerDirectorには大きく2つのパッケージとプランに分けられており

『買い切りの通常パッケージ版』『サブスクリプションと呼ばれる定期契約:プラン』があります。

 

 

 

 

買い切りパッケージ版

 

通常パッケージ版では、今後のバージョンアップは有料になりますが

バージョンアップをしないのであればその購入時のバージョンのまま使い続けることができます。
※最大のメリット:今後のバージョンアップが不要なのであれば以降は費用がかからない

 

 

定額制:サブスクリプションプラン

 

サブスクリプションでは、常に最新のバージョンを使用することができますが

定額制となりますので、期間が切れると契約を更新しなければなりません。
※最大のメリット:サイバーリンクが提供する有料のプレミアムサービスを無料で受けることが可能

 

 

 

なので通常パッケージ版とサブスクリプション:プラン版の選ぶ指標としては

今後バージョンアップするつもりがないなら通常版パッケージ(買いきり)がオススメです

 

 

ただ、PowerDirectorは毎年バージョンアップが来ますので

ずっと最新版を使いたい場合は、毎年購入しなくてはなりません。

 

そうすると、上位グレードとして同性能の『19 Ultimate suite』『Director Suite 365』を比較すると

通常版の値段が20980円、そしてサブスクリプションの年間契約が15980円ですので

 

毎年バージョンアップをするのならサブスクリプションのほうが値段的にも安く済んだりします。

 

また、サブスクリプションプランであれば、サイバーリンクが有料で販売しているプレミアムアドオンなどのサービスを

すべて無料で使うことができるのも大きな魅力です。

 

 

 

 

 

なので、『買い切り:通常パッケージ版』『サブスクリプション:プラン』を選ぶ指標としては

 

  • 毎年のバージョンアップが必要かどうか
  • 有料のプレミアム素材を無料で使用したいかどうか

 

この2点で判断されるのがいいかなと思います。

 

 

 

PowerDirector 20の『買い切り:通常パッケージ版』の選び方

 

買い切りの通常パッケージ版は

バージョンアップをしない限りはずっと使えるタイプのパッケージになります

 

メリットとしては、一度買えば以降は費用が発生しないことですが、

デメリットは次のバージョンが来てもバージョンアップされないことです。

 

また買い切りパッケージの中でも以下のように3つのグレードに分けられているので使用用途に応じて選ぶ必要があります。

 

 

買い切り通常版①最安!『PowerDirector 20 Ultra』

PowerDirector 20 Ultraの特徴

  • 値段は買い切りパッケージの中で一番安い12,980円
  • エフェクトのプラグイン数が最小の2(使えるエフェクトが最小)
  • 機能制限あり(※一部の機能が使えない)

 

買い切りパッケージの中で一番安いですが、これは正直少し微妙です。

使えるエフェクトの数が少ないのと微妙に機能制限があるためです
※最新版の目玉である二重縁取りの境界線機能などが使えない

 

 

 

買い切り通常版②『PowerDirector 20 Ultimate』

PowerDirector 20 Ultimateの特徴

  • 値段は16,980円で、アップグレード版なら12,980円です。
  • エフェクトのプラグイン数が5(エフェクトはパッケージの中で2番目に多い)
  • 基本的な機能制限はなし

 

これは機能制限のない中間グレードのパッケージになります

 

エフェクトのプラグイン数がUltraよりも増えて5個になるので

高品質なエフェクトの数が2番目に多い+基本的な機能制限がないことが特徴です

 

ゲーム実況やゲームのプレイ動画など

シンプルな動画編集が目的の人はこのあたりのグレードのパッケージがオススメです

 

 

 

買い切り通常版③一切の機能制限なし!『PowerDirector 20 Ultimate Suite』

PowerDirector 20 Ultimate Suiteの特徴

  • 値段は20,980円で、アップグレード版なら14,980円です。
  • エフェクトのプラグイン数が6個 (最大数)
  • 更に追加で使用可能なソフトウェア音声編集ソフト「AudioDirector 11」と色調編集ソフト「ColorDirector 9」

 

 

少し値段がお高くなってきますが、この最上位パッケージですと

機能制限がなくすべての機能+すべてのエフェクトが使用可能になります

 

また、追加で音声編集ソフト(Audio Director)色調編集ソフト(Color Director)も使えるようになります
※ただしサブスクリプションプランとは違いプレミアムアドオン等は無料で使うことはできません

 

 

 

 

 

以上これら3つの買い切り用パッケージは

一度買えばずっと使えますが新しいパッケージが出てもバージョンが更新されないことに注意が必要です

 

なので、毎年最新のバージョンを使いたい方方は

1年の『サブスクリプション定期契約』のほうがサービスも優遇されていて妙なお得感があります

 

 

 

 

『エフェクトのプラグイン数』って何?

 

上記のパッケージに記載してあるエフェクトのプラグイン数というのは

特別高機能なエフェクトパックのことです。

 

外部プラグイン(エフェクトを専門に扱ってる会社のプラグイン)なのでより高機能!

 

サードパーティ製プラグインが6個だと、実際に使える外部エフェクトが80個になるんですが

中以下のパッケージやプランではプラグイン数が5個以下になっているものがあります

 

この数が6個未満になっていると使用できる高品質なエフェクトが減ってくるといった感じです。

 

 

エフェクト数が6個のパッケージ or プランで使用できるエフェクト例

 

他にもありますが、ざっくり僕のさじ加減で選んでおります

 

 

これらのエフェクトの中で個人的にかなり使い勝手がいいと思っているのが

『BCC Lightleak:淡い光の加工エフェクト』『BCC Beauty Studio:美肌加工エフェクト』です

 

 

結論:

結婚式ムービーなどでかなり重宝する『BCC Lightleak:淡い光の加工エフェクト』

美肌補正をする『BCC Beauty Studio』を使いたい人は『Ultimate Suite』がいいと思います

※要は高品質なエフェクトを使いたい場合

 

 

エフェクトにはあまり興味がない人は『Ultimate』で十分に満足できると思います

 

 

 

PowerDirector 20にアップグレードする方法&価格は?

 

 

PowerDirectorは過去2バージョン前までのパッケージ(Ultra / Ultimate / Ultimate Suite)を持っていれば

最新のバージョンにアップグレードすることができます

 

 

公式サイトから購入していた場合

オンラインストアのマイページiconから『製品』を確認するとアップグレード可能なソフト一覧が表示されます

 

 

ここでアップグレード可能か確認後

公式サイトの『各エディションの比較はこちら』→『アップグレード』から購入&アップグレードすることができます
※赤文字のユーザー対象条件を必ずご確認ください

 

 

 

 

 

 

PowerDirector 365:サブスクリプションの選び方 『PowerDirector 365 / Director Suite 365』

 

 

次に、1年 or 1ヶ月の定額制の『サブスクリプションプラン』の説明になります

 

サブスクリプションは、1年間/1ヵ月の使用期限がありますが、

基本性能(外部プラグインを除く)には制限がなく常に最新バージョンを維持できるのが大きな特徴です

 

 

また、有料で販売されている『プレミアムアドオン』がすべて無料で使えたりShutter Stockの素材を一部無料で使えたりと

こういうサービスを使いたい人にとってはなかなかにお買い得な内容になっています
※ただし、定額制なので使用期限が過ぎれば再度契約をし直さないとソフトが使えなくなってしまう点にご注意ください

 

 

メリット:1年単位で見れば機能制限もない上にソフト費用も安く済む
※アップグレード版を毎年買い続けるよりも安い

デメリット:使用期限が終了すれば、その時点でソフトが使えなくなるので再度契約が必要になります

 

 

また、サブスクリプションプランの中でも

通常プラン(1年で6000円~)と上位プラン(1年で12000円~)の2つに別れていることに注意が必要です

 

この2つの通常/上位プランで異なる点は

ざっくりいうと『追加収録ソフトウェア』+『外部プラグイン数』が違うという点になります
※通常プランだと外部プラグイン数が5個なので『BCC Lightleak:淡い光の加工エフェクト』や『BCC Beauty Studio:美肌加工エフェクト』がありません

 

 

PowerDirector 365

 

パッケージ名:PowerDirector 365

1年契約のお値段:¥6,980

サードパーティ製プラグイン数:5

プレミアムアドオン:すべて無料で使用可能

追加収録ソフトウェア:なし

Director Suite 365

 

パッケージ名:Director Suite 365

1年契約のお値段:¥15,980

サードパーティ製プラグイン数:6

プレミアムアドオン:すべて無料で使用可能

追加収録ソフトウェア:『PhotoDirector 11 』『 AudioDirector 10』『ColorDirector 8』

 

 

Director 365のパッケージに付属しているソフトは以下の3つです

 

 


※Photo Directorで作成したサムネイル

PhotoDirector 11:写真&画像編集ソフト

【単価価格】¥9,800

これは画像編集ソフトで、イメージ的にはPhotoshopに近いです

Youtubeなどに上げる時のサムネイル画像作りに僕はかなり重宝しています

少しフォント調整にクセがありますがPhotoshopよりも楽に作れるのが利点

AudioDirector 10:PowerDirectorと連動できる音声編集ソフト

【単価価格】¥11,980

これは音声を録音、ノイズを除去したりエフェクト効果をかけられるソフトです

カットや音声の入れ替えなどが簡単などで僕は結構重宝しています

あとノイズゲートの設定が楽で、プリセットを作成した後はワンクリックで

コメント間のノイズを自然に削除してくれたりします

ColorDirector 8:動画用 色編集ソフト

【単価価格】¥11,980

これは動画の色調を予め調整する時に使うカラーグレーディングソフトです。

色調や明度などを調整することで映像の印象を大きく変えることができます。

 

 

 

これらの動画編集と関連のあるソフトも一緒に使いたいなら

上位サブスクリプションプランのDirector Suite 365を購入するのがおすすめです

 

 

 

 

PowerDirector 365:サブスクリプションに付属しているBGMは商用利用できる?著作権は?

 

365のサブスクリプションユーザーは、有料アドオンがすべて無料で使えるため

BGM素材などもすべてダウンロードして使用することができます。

 

が、それらすべてのBGMが商用利用できるかというと結果的に言えば

『商用利用できるBGM』『商用利用できないBGM』が混在している、という形になっています。

 

例えばYoutubeにあげて収益化しない、というのであればすべてのBGMは使い放題ですが

収益化するには、商用利用できるBGMを選んで使う必要があります。

 

詳しくはこちらのページをご覧ください

 

 

 

 

 

 

自分が購入するべきPowerDirector 20のプランはどれ?

 

 

以上の点を踏まえて

『こういうのが目的の方にはこういうプランがおすすめ』というのを具体的に紹介したいと思います

 

 

アップデートは不要という方はこちら!基本機能を完備した通常版がおすすめ

 

動画素材を活かす『シンプルなカット+BGM+おしゃれなテロップをつける』といった

動画編集の基本機能を備えておきたい方は買い切りの通常版がおすすめです

 

通常版のパッケージは上記で説明したとおりの3つがありますが、

エフェクトプラグインの数でどのパッケージにするかを選ばれるのが個人的にはいいかなと思います。

 

美肌効果や光源系のエフェクトが不要という方は

『PowerDirector19 Ultimate』『PowerDirector 365:サブスク』あたりがコスパが良いのではないかなと思います。

 

 

 

 

 

Youtuberを目指す+編集を凝りたい方は定期契約上位プラン:Director Suite 365がおすすめ!

 

 

Youtuberっぽい動画など凝った演出の加工や高品質なサムネイル画像を作る必要がある方は

画像編集ソフトがセットになっているサブスクリプション上位版のDirector 365がおすすめです
※Director 365だと有料プレミアムアドオンのテンプレートが使えるのでこのへんもおすすめ!

 

 

結婚式ムービーを自作したい方は全機能が揃う上位プラン:Director Suite 365がおすすめ!

 

結婚式のムービーを自作する場合には

サブスクリプションの上位版のプランがおすすめです

 

ちょっとお高いプランなんですけど

全機能が使える+有料プレミアムアドオンが使えるので編集や演出の幅が広くなります。

 

 

 

 

 

スペックに不安な方はまずは無料体験版から始めるのも手です

 

 

公式サイトPowerDirector ~無料体験版をダウンロード~
icon

 

また、このサイトからPowerDirectorを購入していただいた方には

僕が作った有料で販売しているテンプレート素材を購入特典としてお付けいたしますのでそちらもご確認くださいませ

 

関連ページ:特別特典のご案内

 

 

 

 

PowerDirector 18&19&20の動画作成例

 

 

このサイトで作っている動画は基本的にPowerDirectorで作成しています。
下記のような説明用の動画もPowerDirectorで作成しています

 

 

ちょっと独特な作りだけど、レビュー動画もイケる!

これは商品のレビュー動画です。

マイクのレビューなので、声の録音をマイクでする必要があったので

実際に撮っているビデオカメラの音声は使っていません。

つまり、ビデオカメラで口パクの動画を撮影しあとから声を足して作るっていう

めちゃくちゃ面倒な手法で仕上げた動画です。

趣味動画もOK!

最近始めての開封動画というものを作ってみたんですが、

普段開封動画というものを見ないので、ちょっと方向性が変な方向にいった動画です。

ゲーム動画もOK!

これはゲーム系のPV風仕上げの動画です。

ゲーム関係は映像自体を活かすのが良いので

一般的な動画編集で困ることはほとんどありません。

 

 

 

 

 

 

PowerDirector:パワーディレクターでありがちな疑問

 

 

 

一通り説明はおわりましたが最後に

PowerDirector:パワーディレクターでありがちな疑問を書き記しておきます。

 

 

現在はPowerDirector 20だけどPowerDirector ○←この数字って何?

 

PowerDirectorは毎年バージョンアップが行われます。
※最新のバージョンアップ:2021年9月にPowerDirector 20が発売

 

そしてそのバーションを表しているのがこの数字ということになります。

 

 

 

 

 

PowerDirectorをお得に購入できるクーポンってどこで手に入る?

 

 

実はCyberlink製のソフトというのは、公式サイトでアカウントを作っていれば

マイページにクーポンコードが発行される仕組みになっています

 

そのクーポンコードを利用すれば

Cyberlink製のソフト(PowerDirectorも含む)をいつでも10%オフで購入することができます

 

 

 

公式サイト:PowerDirector シリーズの購入一覧はこちらから
icon

 

 

 

PowerDirectorが安くなるセールっていつやってるの?

 

変な話ですが、PowerDirectorのセール期間はかなり長いです

基本的には、大体いつ見ても何かしらのセールをやっているという感じです

 

 

 

PowerDirectorはMac版は対応している?スペックは?※2020年12月追記更新

 

 

PowerDirectorは2020年12月にMac版PowerDirector 365(サブスクリプションのみ)が発売されておりますので

Macユーザーの方でも使える動画編集ソフトになっています

 

 

 

あとは動作スペックの話になりますが、動作スペックは下記をご覧ください。
※動作スペックを満たしていても、どれくらい重たい処理の編集ができるかはPCスペック次第になりますのでそのあたりはご注意ください。

 

 

PowerDirector 20:365 / 動作スペック
OS  Windows 11, 10、8、8.1、7 (64 bit OS のみ対応)
*AI 機能の使用には Microsoft Windows 10 以降必須
 Mac OSX 10.14
インターネット接続 初回起動時のアクティベーション、ユーザー登録、コーデック、ディスク作成時のアクティベーション (AVCHD、Blu-ray ディスク、DVD、H.264、MPEG-2) 、ソフトウェアのアップデート(パッチ)、DirectorZone へのアクセスに必要
CPUプロセッサー Intel Core™ i-series以上、または AMD Phenom® II 以上
Apple M1 (Rosetta 対応)
RAM 4GB (8GB 以上推奨)
グラフィックカード 通常動画: 128MB 以上の VRAM
360 度動画: DirectX 11 に対応
※365、Ultimate Suite、Ultimateに搭載している『Newblue FX Titler pro』を使用する場合には 256MB 以上の VRAM 容量を持つ OpenGL 2.1 対応 VGAが必要
モニター解像度 1024 x 768、16-bit カラー以上

 

 

 

PowerDirector Essential:無料体験版(ロゴあり)はどこからダウンロードできる?

 

PowerDirectorには無料体験版もありまして

『PowerDirector Essential』がそれにあたります。

 

 

パソコンスペックに不安な方は先に体験版を使って動作確認をしておくのがおすすめです。

 

 

 

 

サブスクリプションプランで使用できるBGMは著作権的にフリー?Youtubeで収益化できる?

 

実はレコード会社の種類によります

 

Cyberlinkの利用規約によれば

PowerDirector 標準搭載 BGM のうちレコード会社 『Soundjewel』社に属する楽曲

PowerDirector 標準搭載サウンドクリップのうちレコード会社『Studio Essense』社に属する楽曲

 

これらは著作権的にフリーで商用利用が認められています

それ以外の楽曲については、Youtubeなどで使用する分には大丈夫ですが収益化を行うことはできません

 

詳しくは下記関連ページを御覧くださいませ

 

 

 

 

最後に

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

大分長くなってしまいましたが最後まで読んでいただきありがとうございました!

なにかご不明な点があればお気軽にお申し付けくださいー。

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector シリーズを愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションの映像素材等を公開(無料&有料)しております。

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