動画編集ソフト

Lightworks Free(無料版:ライトワークス)の簡単な使い方を画像付きで解説!

2019年10月17日

無料版:Lightworks Freeに対応

 

無料で使える動画編集ソフト『Lightworks Free / 無料版ライトワークス』の使い方の解説記事です。

 

こちらの動画編集ソフトは無料といっても

すべての機能が使えるわけではなく、無料版では機能が制限されています。
※例えば、機能制限の一部としてHDの1280 x 720(解像度:720p)までの画質までしか対応していません

 

ただウォーターマーク(ロゴ)は出ないのでギリギリ無料と言ってもいい境目だと思います。

 

Lightworksの特徴

  • 無料版は機能+書き出しサイズに制限アリ
  • 無料版で出力できる動画の解像度はHDの1280 x 720まで
  • アカウントなしなら7日間の使用期間(アカウントを作成すれば無期限ですが90日毎にアクティブにする必要あり)
  • OSはWindowx、Linux、Macの32ビット/64ビットに対応
  • 日本語には対応していますがtxtファイルをいじる必要アリ

 

Lightworks / 動作スペック
OS 64bit / 32bit OS (Linux, Mac 10.9以降, Windows vista 7/8/10)
CPU Intel i7チップセットまたは同等のAMDチップセット
RAM RAM:3GB
高解像度ディスプレイ 高解像度ディスプレイ:1920 x 1080以上
GPU ビデオメモリ1GB以上、およびDirectX 9のサポート(Windowsのみ)
HDD インストール用に200 MBのハードディスクスペース

公式サイト~LightWorks~

 

 

 

 

Lightworks公式サイトでアカウント登録する

 

 

まず、Lightworks公式サイトでアカウント登録をします。
※アカウントがなくても使えますが7日間の制限付きです。

 

 

 

アカウント登録を行うには、ホームページ右上の『SIGN UP』をクリックします。

 

すると『SIGN UP(アカウント作成)』画面に移るので

メールアドレスと任意のパスワードを入力します。

 

 

 

 

Sign Upをクリックすると

ログインしたマイページに移りますので『Downloads』と進めます。

 

 

 

 

 

Lightworksをダウンロード

 

 

マイページの『Downloads』から

Lightworksの最新バージョン(無料版)をダウンロードすることができます。

 

Downloadsページが開いたらお使いのOSに合わせたDownloadボタンをクリックします。
※ここではWindows版

 

 

ダウンロードが完了したらexeファイルをダブルクリックしてインストールを進めます。

 

 

 

 

インストールが完了したら

デスクトップなどに生成されたアイコンをダブルクリックしてソフトを起動します。

 

 

 

 

ソフトを起動したら...

 

 

Lightworksのソフトを起動したらアカウントのサインイン(ログイン)が要求されます。

 

 

 

 

 

Sign in(サインイン)

 

 

Lightworksマイページのユーザー名を確認し

アカウント作成時に入力したパスワードを使ってログインを行います。
※90日のカウントがついてますがForever Freeと記載があるので90日ごとにアクティブにすればOKだと思います。

 

 

 

 

Startと進めるとLightworksの起動画面に移ります。

 

 

 

 

 

 

表示言語を日本語化する

 

 

Lightworksが起動したらまず、表示言語を日本語化します。

画面右上の歯車(System Setting)をクリックし『Language』を『Japanese』に切り替えます。

 

 

するとLightworkdが日本語化されます。

 

 

 

続いてLightworksの動画編集のやり方を解説いたします。

 

 

Lightworksの使い方-簡易チュートリアル

 

 

 

それでは実際にLightworks Freeの動画編集を解説いたします。

 

 

 

①プロジェクトの作成

 

 

『新規プロジェクトを作成』をクリックして詳細(※プロジェクト名)を入力します。

 

 

プロジェクト名が入力できたら『作成』をクリックします。

するとプロジェクト画面が開きます。

 

 

 

 

②編集したい素材をインポートする

 

 

プロジェクトが開けたら、動画編集を行う動画素材を取り込みます
※動画編集では素材を編集ソフトに取り込むことをインポートと呼びます。

 

素材をインポートするには、タブを『ログ』に切り替えてから

このウィンドウの中に動画編集に使用する素材(動画、画像、音楽ファイル等)をドラッグします。

 

 

 

 

 

すると『フレームレートの確認』画面が開きますので

『インポート』をクリックするとLightworksのログ画面の中に素材がインポートされます。

 

 

 

 

 

 

③必要なシーンだけを残す:カット&トリミング

 

 

編集したい動画をインポートしたら、次は『編集』タブに切り替えて

素材の必要な部分だけを残し不要な部分を削除していきます。
※動画編集では不要な部分を削除することをカット、必要な部分だけを切り出すことをトリミングといいます

 

まずは『編集』タブに切り替えて不要な部分をカットしたい素材を選択します。

 

 

 

 

続いて、この素材の必要なシーンだけを切り出すためにトリミングを行います。

トリミングの方法は、必要なシーンの始点と終点を指定することで簡単に行うことができます。

 

 

まずプレビュー再生を行いながら

トリミングしたい始点位置に赤いダイヤマークを停止し『インマークを追加』をクリックします。

 

 

同じ要領でトリミングしたい終点位置に赤いダイヤマークを停止し『アウトマークを追加』をクリックします。

 

 

始点と終点が指定されますので

タイムラインウィンドウのシーンを挿入したいタイミングに赤いバーを移動させてから『置換』をクリックします。

 

 

 

すると赤いバーの位置に始点と終点を指定したトリミングしたシーンが挿入されます。

この機能を使って3つの動画素材の必要なシーンだけを並べるとこのような感じになります。

 

 

 

 

 

 

④タイトル(テキスト)を作成

 

次に動画の映像と重ねるようにタイトル(テキスト)を作成します。

まず、右上のタブを『VFX』に切り替えます。

 

 

 

次に[+]マークから『Text』をクリックします。

 

 

 

 

『Text』の画面から『Titles』エフェクトを選択し

『対象リージョン』を『現在のクリップ(展開)』に変更して『エフェクトを適用』ボタンをクリックします。

 

 

 

 

 

するとタイトルが新たに作成されたエフェクトトラック1に挿入されます。

 

 

 

 

あとはエフェクトトラックの中にあるテキスト素材の位置や表示時間を調整して

お好みのテキストの表示になるようにします。

 

 

 

 

次にテキストの内容とデザインを編集するには

テキスト素材を選択した状態で『設定』タブに切り替えます。

 

 

 

 

お好みの文字列を入力し下記パラメータを調整してテキストを仕上げます。

 

 

各種タブの項目

  • フォント:書体やサイズ、不透明度などが調整可能
  • フェース:フォントの色を設定可能
  • 位置:テキストの表示位置が調整可能
  • シャドウ:フォントにシャドウが設定可能
  • 概要:フォントに境界線が設定可能
  • エフェクト:INとOUTのフェードアニメーションが設定可能

 

 

 

 

 

テキスト作成について詳しくは下記ページを御覧ください

 

 

 

 

⑤音楽を追加する

 

 

次に動画にBGMを追加します。

 

差し込み方は動画クリップとほぼ同じ要領で

『ログ』画面で取り込んだBGM素材を『編集』画面のタイムラインの空のオーディオトラックに挿入するだけです。

 

 

 

 

 

素材のカット方法

 

タイムラインに挿入した後に素材の右端をドラッグすることで不必要な部分をカットすることができます。

 

 

 

音量の調節方法

 

音量の調整の仕方は

Shiftを押しながらボリュームの波のところを上下させることで調整することが可能です。

 

 ←ここをSHIFTを押しながらクリックして動かしながら調整

 

 

BGM素材のフェードイン・フェードアウトを設定する方法

 

 

動画編集ではBGMが途中から始まる場合にはフェードイン

BGMが途中で終わる場合にはフェードアウトを設定するのが一般的です。

 

 

フェードを設定するには、まず『オーディオ』に切り替えます。

 

タイムラインのBGM素材にカーソルを合わせると薄い三角のマークが表示されますので

ここをドラッグすることでフェードをお手軽に設定することができます。
※IN部分にある三角がフェードイン、OUT部分にある三角がフェードアウト

 

設定前

 

設定後

 

ここでは途中で終わっているBGMの終わり部分にフェードアウトを設定しておきます。

 

 

 

⑥場面切り替え効果:トランジションを設定

 

動画編集では、2つの異なるシーンを繋げる時やシーンの始まり、シーンの終わりに

場面切り替え効果を与えることを『トランジション』と言います。

 

一般的なものだと、黒い画面から徐々に映像が現れてくる『フェード効果』などがあります。

今回は2つのシーンの境目に適切なトランジションを設定します。

 

 

まずトランジションさせたい2つのシーンの右側にある素材を左の素材に1秒ほど重ねます。

 

 

次に2つのシーンの境目にある『黄色いマーカー部分』を右クリックして『トランジション』→『Dissolve』をクリックします。

 

 

すると重ねた部分にトランジションが適用されますので、空いた隙間を詰めて調整します。

 

 

 

するとこのような感じになります。

 

 

 

 

⑦完成したプロジェクトを動画ファイルとして出力:エクスポート

 

 

動画の編集が終わったら1つの動画ファイルとして書き出す:エクスポートを行います。

『編集』画面のタイムライン上を右クリック→『エクスポート』→H.264/MP4をクリックします。

 

 

 

エクスポート画面が開いたら

好みの動画設定にしますが無料版だと最大サイズが720pになるという点にご注意ください。
※フレームレートや保存先などを指定してください

 

 

 

設定が終われば最後に『開始』と進めると動画を書き出すことができます。

 

 

 

 

総括:Lightworks Free(無料版:ライトワークス)の簡単な使い方を画像付きで解説

 

 

というわけでいかがでしたでしょうか。

 

やや操作性にクセがあってちょっと慣れないとしんどいところもあるんですが

無料で使える高品質な動画編集ソフトとしては基本的な機能は完備している印象です。

 

HDの720pの画質で良いという方であれば十分使えるソフトなのではないかなと思います。

 

 

その他の無料の動画編集ソフトをお探しの方は下記記事をご覧くださいー

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector シリーズを愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションの映像素材等を公開(無料&有料)しております。 著書:『今すぐ使えるかんたん YouTube動画編集入門(技術評論社)』

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