動画編集ソフト

DaVinci Resolve 初級編|フォント(テキスト)の作成方法を解説

 無料版:DaVinci Resolve 17に対応

 

 

この記事では無料版:DaVinci Resolveでテキストを作成する方法を解説いたします。

多機能なソフトということもあり、基本的なテロップのデザインで困ることはなさそうです。
※シャドウも境界線も背景もつけれます

 

 

DaVinci Resolveの基本的な使い方については下記ページを御覧ください

 

 

 

 

 

 

DaVinci Resolve:テキスト&テロップ素材の作成方法

 

 

 

 

 

DaVinci Resolveではカットモード(エディットモードでも可)からテキスト素材を作成することができます。
※テキスト作成の流れは下記

 

 

①カットモードに切り替えて、テキスト素材を入れるビデオトラックを新規追加

②『タイトル』の中からお好みのプリセットを選び①のビデオトラックに挿入

③インスペクタ画面でフォントのデザインを行う

 

 

 

 

①カットモードに切り替えて、テキスト素材を入れるビデオトラックを新規追加

 

 

まず、DaVinci Resolveの編集画面をカットモードに切り替えます。
※一応エディットモードでもいけます

 

 

 

 

そしてテキスト素材を入れる新規ビデオトラックを追加するために

タイムライン上を右クリックして『トラックを追加』をクリックします

 

 

 

 

 

 

 

②『タイトル』の中からお好みのプリセットを選び①のビデオトラックに挿入

 

 

新規トラックが追加できたら上部メニューの『タイトル』をクリックします。

 

 

 

タイトル画面が開くと複数のプリセットのテキストが表示されるので

お好みのプリセットのものを選び、先程追加したビデオトラックにドラッグします。
※配置後は素材を左右にドラッグすることで表示タイミングが調整できます
※また、右端or左端をドラッグすることでテキストの表示時間が調整できます

 

 

 

 

 

③インスペクタ画面でフォントのデザインを行う

 

 

配置したテキストの文字列を変更、およびフォントのデザイン変更は『インスペクタ』画面から行います。

 

配置したテキスト素材を選択している状態で『インスペクタ画面』を開きます
※インスペクタ画面が表示されていない場合は、画面右上の『インスペクタ』ボタンをクリックします。

 

 

 

するとタイトルの編集画面が表示されますので下記項目を参考にフォントを仕上げていきます。

 

 

 

 

 

 

タイトル:文字列を入力

 

 

暗くなっているウィンドウにお好みの文字列を入力することで

表示されるテキストを変更することができます。

 

 

 

 

 

タイトル:書体(フォント)を変更

 

 

フォントの項目ではOSにインストールされている書体からお好みのモノを設定することができます。

 

 

 

 

余談ですが、動画編集では書体の選び方にセンスがかなり左右されます。

 

とりあえずクセがなく見やすいという意味でGoogle Font:源ノ角ゴシック(Noto Sans JP)の書体をおすすめしておきますので

気になる方は以下からインストールして使ってみてください。

 

フォントのインストール方法

■Noto Sans JPダウンロードページ

①リンク先右上のDownload Familyをクリックしてダウンロードできます

②ダウンロードして解凍したフォルダの中にあるoffファイルを全て選択→右クリック→すべてのユーザーに対してインストール

 

 

 

リッチテキスト:書体(フォント)、サイズ、色、角度などが変更可能

 

 

カラー部分ではフォントを単色の色で変更することができ

サイズで文字の大きさを、トラッキングで文字間隔を、行間で行の間隔を調整することができます。

 

 

 

 

また、テキストの位置や拡大率、角度などを変えたい場合は下記項目で調整します。

 

 

 

 

位置:テキストの座標位置をX(縦軸)とY(横軸)で指定します。
※プレビュー画面上のテキストをドラッグしてもOKです

ズーム:テキストの拡大率を割合(1.0が標準)で指定します。

回転の角度:テキストの角度を指定します。

 

 

 

 

 

ドロップシャドウ:フォントに影を追加

 

 

テキストに影を付けたい場合は、『ドロップシャドウ』の項目をアクティブにします。
※赤い丸:アクティブ グレー丸:非アクティブ

 

 

 

カラー:影の色を指定します。

オフセット:影の位置を指定します。

ブラー:影のぼかし強度を調整します。

不透明度:影の不透明度を指定します。

 

 

 

ストローク:フォントに境界線を追加

 

 

テキストに境界線を付けたい場合は、『ストローク』の項目をアクティブにします。
※赤い丸:アクティブ グレー丸:非アクティブ

 

 

カラー:境界線の色を指定します。

サイズ:境界線の太さを指定します。

 

 

 

背景:フォントに背景色を追加

 

テキストの背面に背景色(テロップベース)を付けたい場合は、『背景』の項目をアクティブにします。
※赤い丸:アクティブ グレー丸:非アクティブ

 

 

カラー:背景(テロップベース)の色を指定します。

アウトラインカラー:背景(テロップベース)の境界線の色を指定します。

アウトラインの幅:境界線の太さを指定します。

幅:背景(テロップベース)の幅を指定します。

高さ:背景(テロップベース)の高さを指定します。※デフォルトではここが0で非表示になっているので、数値をあげて視認化します

角の丸み:背景(テロップベース)の角の丸みの強度を指定します。

センター:背景(テロップベース)のセンター位置を指定します。

不透明度:背景(テロップベース)の不透明度を指定します。

 

 

 

 

 

総括:DaVinci Resolveでフォント(テキスト)を作成する方法を解説

 

というわけでいかがでしたでしょうか。

 

初級編ということもあり、基本的な作り方やパラメータの解説だけなのですが

ほとんどすべてのパラメータに対してキーフレームアニメーションがつけれるので

 

動くテキストアニメーションなども得意なのではないかなと思います。

 

 

他の動画編集ソフトのテキスト作成機能もまとめていますのでよろしければ参考程度にー

 

 

 

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector シリーズを愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションの映像素材等を公開(無料&有料)しております。

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