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PowerDirectorでモノクロ(白黒、セピア、他)に加工して遊ぶ|明暗別色補正

 

モノクロ映像の作成

 

モノクロというのは単色という意味があり、一般的なモノクロ映像では、ニュートラルな背景(黒)に白の単色が使用されます。

 

■PowerDirectorでモノクロ映像を作る方法

①色補正機能→彩度を0にする

②オプション:明暗別色補正のシャドウで黒に色をつける

製品版PowerDirectorに対応

 

 

 

今回はPowerDirectorの『明暗別色補正』機能を使って

モノクロ映像の黒に色をつけて遊ぶ方法を解説します。
※映像を白黒のモノクロにするには色調整の彩度を0にするだけでOKです

 

 

 

 

モノクロとは・・・

 

 

モノクロ映像は、ニュートラルな背景(黒)に単色を配置している映像のことを指します。

 

白黒のモノクロ映像には色の情報がないため

カラーの映像と比べて質感やフォルム、光と影が強調された映像になるのが特徴です。

 

使い所が難しいですが動画編集の表現方法の1つとして使うのがおすすめです。

 

表現の意図としてモノクロにする意味があることが大事です。

 

 

モノクロは単色を意味する

 

 

一般的には白黒の映像のことをモノクロと指すことがほとんどだと思いますが、

白の代わりに『茶色、赤褐色』である場合もあります。
※赤褐色ならセピアっぽくなる

 

mono

意味:単一の

 

 

PowerDirectorで映像を白黒のモノクロに加工する方法

 

 

PowerDirectorでは

色調整の彩度を0にすることで簡単に白黒のモノクロ映像に加工することができます。

 

 

PowerDirectorの編集画面でタイムラインに映像(画像/動画)素材を配置する

 

映像(画像/動画)素材を選択して『補正/強調』をクリックする

 

 

③色調整にチェックを入れて『露出、輝度、コントラスト、シャドウ、ハイライトの復旧』で明るさを調整する

 

 

映像や表現にもよりますが、通常の映像よりもコントラスト強めがおすすめです。

 

 

彩度を0にする

 

 

こんな感じ。彩度0にしてから明るさを調節してもOKです。

 

 

 

 

モノクロを色で遊ぶ

 

 

では、次に白黒にした映像の黒(シャドウ)に色を付けてモノクロで遊ぶ方法を解説します。

 

 

明暗別色補正でシャドウに色を付ける方法

 

 

色調整でモノクロにした映像素材を選択して『補正/強調』をクリックします。

 

明暗別色補正にチェックを入れる

 

シャドウの彩度を30程度(お好みで増減OK)にする

 

色相をお好みの色になるように調整する

 

 

青っぽい色相にするとモノクロの黒い部分の色が青っぽい色になります。

 

 

 

 

モノクロ:色サンプル

 

 

 

シャドウ:赤褐色 (セピア調)

明暗別色補正:シャドウ 色相38 / 彩度30

 

 

シャドウ:青緑色 (人物ポートレート)

明暗別色補正:シャドウ 色相210 / 彩度36

 

 

シャドウ:青色

明暗別色補正:シャドウ 色相224 / 彩度56

 

 

シャドウ:赤色 (デスクリムゾンOPカラー)

明暗別色補正:シャドウ 色相0 / 彩度50

 

 

 

 

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