DRONE PROPELLER
ドローン・プロペラデザインの動画素材 5点
mp4(合成用素材) ※クロマキー / スクリーン合成機能用 |
mov(背景透過素材) ※背景透過のmovが読み込める動画編集ソフト用 |
縦横比 [16:9] 、解像度 [1920×1080] 、FPS [60fps]
購入の注意点
購入時のお支払いは、外部の支払いサービス(Stripe)を利用しており、購入後に開くページからファイルをダウンロードすることができます。
そのページをお気に入り等にご登録していただければ何度でもダウンロードできますがURLがわからなくなった時はお問い合わせからご連絡ください。
更新情報
2023年06月22日 「ドローン・プロペラ」デザインの映像制作用動画素材(mov形式+mp4形式)を販売開始
利用規約
「ドローン・プロペラ」デザインの動画素材のご利用にあたって以下の利用規約を定めております。
その他詳しくは免責事項を御覧ください。
・個人使用・商業使用問わずお使いいただけます
・素材をロゴ、商標、サービスマークとしての使用はご遠慮ください
・風俗産業、ポルノ、アダルトコンテンツ、出会い系サイト他それらに準じるものでの使用を禁止します
・素材の転売、再配布は固く禁止しております
『ドローン・プロペラ』デザインの動画素材について
この商品には映像用のトランジション及びテキストに重ねて使える
ドローンのプロペラをモチーフとした映像制作向け動画素材4点(mp4形式/mov形式)が含まれています。
※上記+DEMO動画で使用している画像、音楽は素材に含まれていません
- ①ドローン・プロペラトランジションI (mp4,mov)
- ②ドローン・プロペラトランジションII (mp4,mov)
- ③ドローン・プロペラテキスト用トランジション/メイン用 (mp4,mov)
- ③ドローン・プロペラテキスト用トランジション/装飾用 (mp4,mov)
※③はmp4のみメインと装飾用に別れています。重ね合わせてご利用ください。 - ④ドローン・プロペラ・ローディング用アイコン (mp4,mov)
mp4 / mov形式について
mp4とmovの両形式を用意していますが
PowerDirectorだと、背景が透過されたmov素材を読み込めないため、mp4素材をクロマキー / スクリーン合成してご利用ください。
それ以外の動画編集ソフトをお使いの方は背景が透過されたmov素材を映像やテキストに重ねて使用してください。
サンプル動画をダウンロードされた方は下記「動画素材①」の使い方を御覧ください。
動画素材①「ドローン・プロペラ」トランジションI型
制作情報
作成ソフト『After Effects』
- 素材アニメーション時間:2秒
- 素材の解像度: 1920 x 1080 (16:9)
- フレームレート:60fps
- 用途:映像用トランジション
こちらの動画素材は映像と映像のつなぎ目に重ねるだけで
ドローンのプロペラを使った「トランジション」がお使いいただけます。
使い方はまず、①AとBの2つの異なる場面を連続で配置します。
そして②当素材の1:30秒地点がAとBのつなぎ目に重なるように①の前面に配置するだけでOKです。
mp4のファイル形式をお使いの場合は
mp4をお使いの場合は、mp4素材をクロマキー合成してご利用ください。
※手順①動画素材をダブルクリックしてPIPデザイナーを開き『クロマキー合成』にチェックを入れる。
※手順②スポイトアイコンをクリックしてからプレビュー画面の緑色部分をクリックする。
※手順③色の範囲を60にする
ちなみにこの素材は、スポーツ中継のリプレイに移ったりする際の場面転換をイメージしているので
縮小のアニメーションをつけたロゴなどの画像などを重ねるとすごく映えます。
※ドローンのロゴ画像に縮小のキーフレームアニメーションを作成
※フェードインとフェードアウトを設定
動画素材②「ドローン・プロペラ」トランジションII型
制作情報
作成ソフト『After Effects』
- 素材アニメーション時間:3秒
- 素材の解像度: 1920 x 1080 (16:9)
- フレームレート:60fps
- 用途:映像用トランジション
こちらの動画素材①の別バージョンになります。
①の素材と同様に映像と映像のつなぎ目に重ねるだけで「トランジション」がお使いいただけます。
使い方はまず、①AとBの2つの異なる場面を連続で配置します。
そして②当素材の1:30秒地点がAとBのつなぎ目に重なるように①の前面に配置するだけでOKです。
こちらも同様にmp4素材を使用している方はクロマキー合成を行ってください。
mp4のファイル形式をお使いの場合は
mp4をお使いの場合は、mp4素材をクロマキー合成してご利用ください。
※手順①動画素材をダブルクリックしてPIPデザイナーを開き『クロマキー合成』にチェックを入れる。
※手順②スポイトアイコンをクリックしてからプレビュー画面の緑色部分をクリックする。
※手順③色の範囲を60にする
動画素材③「ドローン・プロペラ」テキスト用トランジション
制作情報
作成ソフト『After Effects』
- 素材アニメーション時間:3秒
- 素材の解像度: 1920 x 1080 (16:9)
- フレームレート:60fps
- 用途:テキスト用トランジション
ドローン・プロペラのアニメーションを使ったテキスト用トランジション素材です。
テキスト素材と重ねて使用することでお手軽にテキストに注目させることができます。
ただちょっと申し訳ないのですが、mp4の素材は2つに分裂せざるを得なかったので
適切に合成して利用していただけると幸いです。
※『プロペラの部分』と『光の部分』に分けていますが単品で使用することもできます。
MP4素材の使い方
まず、テキスト素材を用意します。
そして『②装飾用』素材の1:30秒地点をテキストの始点に合わせるように前面に配置します。
次に『②装飾用』の素材を選択して右クリック→動画の編集→ブレンドモードの設定→合成モードをスクリーンに変更し
テキスト素材に重なるように位置とサイズを調整します。
※旧バージョンでは、パワーツールからブレンドモードを設定できます。
続いて『②メイン用』素材の1:30秒地点をテキストの始点に合わせるようにさらに前面に配置します。
そして先程配置した『②装飾用』を右クリック→『キーフレームの属性をコピー』をクリックし
『②メイン用』を右クリック→『キーフレームの属性を貼り付け』をクリックします。
すると「サイズ」と「位置」と「スクリーン合成の属性」が『②装飾用』と全く同じになるので
スクリーン合成のみ手動で標準に戻しておきます。
※素材を右クリック→動画の編集→ブレンドモード設定→標準
最後に素材の背景色をクロマキー合成で抜けば完成です。
※PowerDirector:素材をダブルクリックしてPIPデザイナーを起動→スポイトボタンをクリック→プレビュー画面の背景色をクリック→色の範囲を60に変更
動画素材④「ドローン・プロペラ」ローディング用アイコン素材
制作情報
作成ソフト『After Effects』
- 素材アニメーション時間:10秒
- 素材の解像度: 1920 x 1080 (16:9)
- フレームレート:60fps
- 用途:ローディング用素材
ドローン・プロペラのアニメーションを使ったローディング用のアイコン素材です。
本来の定番の形でいうと下記のようなアイコンだと思うのですが、それをドローンのプロペラで作成してみました。
プロペラが出てきてから回転し続ける10秒の素材ですが
リピートしても違和感のない素材なので繰り返し使えます。
使い方としては、①タイムラインに配置後お好きな位置とサイズに調整をしてから
②ブレンド合成モードをスクリーンに変更するだけでOKです。
おまけ:①②③素材の色の変更方法
①②③の各素材は1色しか色を入れていないので
各動画編集ソフトで色相のパラメータを調節するだけで簡単にですが色を変更することができます。
mp4素材でクロマキー合成が必要な素材を使用している場合は、
色相で色を調整した後でクロマキー合成を行ってください。
※色相を変更すると背景の色も変更されるため、クロマキー合成に指定する必要のある色が変わります