ストライプ×ブラインドのテロップベース素材 10点
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mp4(クロマキー用素材) ※クロマキー機能のある 動画編集ソフトで使用可能 |
mov(背景透過素材) ※mov形式が読み込める 動画編集ソフトで使用可能 |
png(背景透過静止画) ※png形式が読み込める 動画編集ソフトで使用可能 |
更新情報
2022年04月04日 ビビットカラー×ブラインドアニメーション付きテロップベース素材(mov形式+mp4形式+png形式)を無料公開
2022年04月04日 「ビビットカラー×ブラインド」から「ストライプ×ブラインド」に変更しカラーも修正
使用規約
素材のご利用にあたって以下の使用規約を定めております。
その他詳しくは免責事項を御覧ください。
・個人使用・商業使用問わずお使いいただけます
・素材をロゴ、商標、サービスマークとしての使用はご遠慮ください
・風俗産業、ポルノ、アダルトコンテンツ、出会い系サイト他それらに準じるものでの使用を禁止します
・素材の転売、再配布は固く禁止しております

ストライプ×ブラインドアニメーション付きテロップベース:素材コンセプト
この素材は、斜めのストライプデザインとブラインドアニメーションを組み合わせたテロップベース素材です。
取り合わせるフォント(書体)は、太めのフォントがおすすめです。

ストライプ×ブラインドアニメーションのテロップベース素材(静止画画像)
- アニメーション時間:『00:10』
- mov形式+mp4形式素材の解像度: 1920 x 1080 (16:9)
これらのテロップベースの映像素材には10個の素材が含まれています。
- 01.ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラックグレー)
- 02(s).ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×グレー)
- 03.ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×グリーン)
- 04(s).ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×グリーン)
- 05.ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×パープル)
- 06(s).ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×パープル)
- 07.ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×イエロー)
- 08(s).ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×イエロー)
- 09.ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×ブルー)
- 10(s).ダイアゴナルストライプ×ブラインド(ブラック×ブルー)
ストライプ×ブラインドのテロップベース素材が使える動画編集ソフトについて
このストライプ×ブラインドテロップベースの映像素材は
Mov形式(ProResが標準で読み込める動画編集ソフト用)、mp4形式(クロマキー合成用)、Png形式の3つの形式で公開しています。
※Png形式は静止画のためアニメーションはありません
背景が透過したMov形式が読み込める動画編集ソフトをお使いの方
背景が透過したmov形式素材を読み込める動画編集ソフトをお使いの場合は
下記ダウンロードボタンより『背景が透過されたmov形式の動画素材』をダウンロードしてください。
※PowerDirectorは未対応なのでご注意ください。
MOV形式(背景透過)が標準で読み込める主な動画編集ソフトについて
・DaVinci Resolve
・HitFilm Express
・Shotcut
・OpenShot
・Movavi
・Filmora...などなど
この素材はすべて背景が透過されておりますのでクロマキー合成などをする必要がなく
お使いの動画編集ソフトに読み込んですぐにお使いいただけます
クロマキー機能が使用できる動画編集ソフトをお使いの方
背景が透過されたMov形式が標準では読み込めない+クロマキー合成ができる動画編集ソフト(PowerDirector等)をお使いの方は
下記ダウンロードボタンより『グリーンバックmp4形式の動画素材』をダウンロードして使用してください。
DOWNLOAD (クロマキー合成用.mp4) (285 ダウンロード)
mp4形式(クロマキー合成用)が向いている動画編集ソフト
・PowerDirector
静止画でいいという方
アニメーションは要らないという方は
静止画のPng形式をダウンロードしてお使いの動画編集ソフトに取り込んでお使いください。
DOWNLOAD (静止画素材.PNG) (217 ダウンロード)
PNG形式が向いている動画編集ソフト
・特になし
各形式素材の扱い方
これらの素材はどの動画編集ソフトでも扱えるように
MOV形式とmp4形式の動画ファイル+PNGの静止画画像ファイルで提供しております。
導入方法:MOV形式を取り込める動画編集ソフトをお使いの方
背景が透過されたmov形式が標準で取り込める動画編集ソフトをお使いの方は
上記ダウンロードページから『mov形式の素材』をダウンロード後、展開してフォルダを開きます。
すると中に素材用の動画ファイルがありますので
お好みのものを動画素材ソフトに取り込んでお使いくださいませ。

導入方法:クロマキー合成ができる動画編集ソフトをお使いの方
クロマキー合成ができる動画編集ソフトをお使いの方は
上記ダウンロードページから『mp4形式の素材』をダウンロード後、展開してフォルダを開きます。
すると中に素材用の動画素材ファイルがありますので
お好みのものを動画素材ソフトに取り込みます。
そして動画編集ソフトに搭載されているクロマキー機能を使って背景を透過させてご利用ください。
※下記PowerDirectorでのクロマキー使用例
PowerDirectorでのクロマキー合成手順
①素材を選択してPIPデザイナーを開く
②クロマキー合成にチェック→スポイトツールをクリック→背景の色をクリック
③色の範囲を「60」、ノイズ除去を「20」程度にする
導入方法:PNG形式を取り込める動画編集ソフトをお使いの方
アニメーションの不要な静止画素材でいいという方は、PNG形式の素材をダウンロードしてお使いください。
上記ダウンロードページから『mp4形式の素材』をダウンロード後、展開してフォルダを開きます。
すると中に素材用の動画素材ファイルがありますので
お好みのものを動画素材ソフトに取り込んでお使いください。
ストライプ×ブラインドテロップベース素材の使い方
ここからはPowerDirectorでこちらの素材を使用する方法を解説いたします。
テロップに重ねるだけで簡単にお使いいただけますので、他の動画編集ソフトでも同じようにご利用ください。
※使用する流れは下記
①テロップベース素材を配置する
②9秒の表示時間のテキストを作成
①テロップベース素材を配置する
まず、動画等の映像素材の前面トラックににお好みのテロップベース素材を配置します。
※動画編集ソフトによってはトラックの並び順が逆
②9秒の表示時間のテキストを作成
次にテロップベース素材の前面トラックに9秒の表示時間のテキストを配置&作成します。
※それぞれの動画編集ソフトで編集を行います
テキスト素材とテロップベース素材はだいたい同じタイミングになるように重ねて配置しますが
テキスト素材を0.5秒ズラして表示するように合わせるとピッタリハマります。
管理人コメント(まとめ)
今回のテロップベース素材は10秒で作っていますので
お好みの時間でトリミングして使ってください。
