ブラインドアニメーションのテロップベース素材 4点
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mp4(クロマキー用素材) ※クロマキー機能のある 動画編集ソフトで使用可能 |
mov(背景透過素材) ※mov形式が読み込める 動画編集ソフトで使用可能 |
更新情報
2022年01月28日 ブラインドアニメーションのテロップベース素材(mov形式)を無料公開しました
2022年02月01日 クロマキー用グリーンバックの動画素材(mp4形式)を追加しました
使用規約
素材のご利用にあたって以下の使用規約を定めております。
その他詳しくは免責事項を御覧ください。
・個人使用・商業使用問わずお使いいただけます
・素材をロゴ、商標、サービスマークとしての使用はご遠慮ください
・風俗産業、ポルノ、アダルトコンテンツ、出会い系サイト他それらに準じるものでの使用を禁止します
・素材の転売、再配布は固く禁止しております

ブラインドテロップベース:素材コンセプト
この素材は、ブラインドしながら現れるアニメーションをテーマにしたテロップベース素材です。
取り合わせるフォント(書体)は、太めのよく見えるフォントがおすすめです。
無料のおすすめフォント:源ノ角ゴシックさん
ブラインドアニメーションのテロップベース素材(静止画画像)
- アニメーション時間:『00:10』
- mov形式+mp4形式素材の解像度: 1920 x 1080 (16:9)
これらのテロップベースの映像素材には4つの素材が含まれています。
- Short(黒):横に短いブラインド系テロップベース素材(黒)です。
- Short(白):横に短いブラインド系テロップベース素材(白)です。
- Long(黒):横に長いブラインド系テロップベース素材(黒)です。
- Long(白):横に長いブラインド系テロップベース素材(白)です。
ブラインドのテロップベース素材が使える動画編集ソフトについて
このブラインドアニメーション:テロップベースの映像素材は
Mov形式(ProResが標準で読み込める動画編集ソフト用)とmp4形式(クロマキー合成用)の2つの形式で公開しています。
背景が透過したMov形式が読み込める動画編集ソフトをお使いの方
背景が透過したmov形式素材を読み込める動画編集ソフトをお使いの場合は
下記ダウンロードボタンより『背景が透過されたmov形式の動画素材』をダウンロードしてください。
※PowerDirectorは未対応なのでご注意ください。
MOV形式(背景透過)が標準で読み込める主な動画編集ソフトについて
・DaVinci Resolve
・HitFilm Express
・Shotcut
・OpenShot
・Movavi
・Filmora...などなど
この素材はすべて背景が透過されておりますのでクロマキー合成などをする必要がなく
お使いの動画編集ソフトに読み込んですぐにお使いいただけます
クロマキー機能が使用できる動画編集ソフトをお使いの方
背景が透過されたMov形式が標準では読み込めない+クロマキー合成ができる動画編集ソフト(PowerDirector等)をお使いの方は
下記ダウンロードボタンより『グリーンバックmp4形式の動画素材』をダウンロードして使用してください。
DOWNLOAD (クロマキー合成用mp4) (665 ダウンロード)
mp4形式(クロマキー合成用)が向いている動画編集ソフト
・PowerDirector
各形式素材の扱い方
これらの素材はどの動画編集ソフトでも扱えるようにMOV形式とmp4形式の動画ファイルで提供しております。
導入方法:MOV形式を取り込める動画編集ソフトをお使いの方
背景が透過されたmov形式が標準で取り込める動画編集ソフトをお使いの方は
上記ダウンロードページから『mov形式の素材』をダウンロード後、展開してフォルダを開きます。
すると中に素材用の動画ファイルがありますので
お好みのものを動画素材ソフトに取り込んでお使いくださいませ。

導入方法:クロマキー合成ができる動画編集ソフトをお使いの方
クロマキー合成ができる動画編集ソフトをお使いの方は
上記ダウンロードページから『mp4形式の素材』をダウンロード後、展開してフォルダを開きます。
すると中に素材用の動画素材ファイルがありますので
お好みのものを動画素材ソフトに取り込みます。
そして動画編集ソフトに搭載されているクロマキー機能を使って背景を透過させてご利用ください。
※下記PowerDirectorでのクロマキー使用例
おすすめボタン効果音

総括と余談:【無料】ブラインドアニメーションのテロップベース動画素材
というわけでいかがでしたでしょうか。
以前まではPD用とAVI形式用の素材を用意していたのですが
PD用はインストールで簡単に使える反面、解像度がやや低い+5秒の素材でしか作れないというのがネックな部分でした。
※特に5秒で限定されてしまうのが幅を狭めているなぁと感じていました
10秒程度の長さのあるテロップベースを『自分の好きな時間でトリミングして使える』というのが
僕の中では理想の形だったので今回から思い切って今まで用意していたPD用の素材をなくしてみた、という経緯です。
※Avi形式をなくしたのは、需要があるのかわからなかったため試験的になくしてみました。Aviで欲しい方がいればコメントいただければと思います。
今回のテロップベース素材はいつもの5秒ではなく10秒で作っていますので
お好みの時間でトリミングして使ってください。
