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PowerDirector 18を愛用している動画編集が趣味な管理人による動画編集のコツとおすすめソフトの紹介です。

PowerDirector

警告アラートっぽい動画演出をPowerDirector 17で作ってみる!

2019年3月26日

 

 

ご無沙汰しております!

 

こんばんわ!

 

 

最近少し体調が悪くて更新を勝手にお休みしていたのですが、

先日姉に頼まれて短いゴルフの動画を作ったときに、警告文っぽい演出の動画を遊びで作ったので

よかったら見てやってください!

 

PowerDirector 17を使っている人なら、下の赤い帯の部分はDirectorZoneにアップしておいたのでダウンロードが可能です。

こちら

※赤い帯の部分は安易にドラッグして動かさないようにお願いします。キーフレームで座標を指定しなおさないといけないので、少し難しいです。

 

 

警告文~Warning alert~の構成

 

完成形の動画がこちらなんですが、

 

 

タイムライン上はこのように構成されています。

 

 

1列目映像:この動画には~の警告文

2列目映像:三角のマーク画像

2列目音声:入りの金属音

3列目映像:フォントで構成された赤いWARNINGのアニメーションオブジェクト

3列目音声:終わりの切り替え音

3列目エフェクト上段:終わりの切り替え音に合うように適用したエフェクト1<BCC Damaged TV>を異なる設定で2つ続ける

3列目エフェクト下段:終わりの切り替え音似合うように適用したエフェクト2.<拡大>とエフェクト3.<BCC Cololize glow>

 

 

全部書きなぐるとわけわからん!

 

いきなり作ろうとしても僕はなかなかいいものは作れないので

いつも3つくらいの段階で分けながらイメージして仕上げていきます。

 

1.視覚上でのオブジェクトの配置

2.効果音の選定

3.エフェクトを効果音に合わせて設定する

 

 

動画演出において何より大事なのは、2の効果音だと思ってて

大体2の効果音に合わせてエフェクトを選ぶようにすると、ミスマッチが起きにくくなります。

 

 

というわけで、まずは1から行きましょう!

 

 

視覚上における3つのオブジェクトの配置

 

まず視覚における要素が以下の3つで構成されています。

 

・三角の注意のマーク

出典:いらすとや

・この動画には~の警告内容を示す文章

・WARNING ALERTの赤い帯のオブジェクト

 

まずは初段階としてエフェクトと音抜きにして、この3つをPowerDirector 17上で作成しました。

オブジェクトはいくつでも重ねられるので、表現次第ではこれ以外にもいろいろ作れます!

 

 

それぞれのオブジェクトにトランジションを設定して入りのエフェクトを適用

 

 

タイムライン上はこんな感じで、それぞれ3つのオブジェクトに

トランジションを指定して入りのエフェクトを設定しています。

 

  • 1.2に指定しているトランジション:<拡大/縮小 バック>
  • 3に指定しているトランジション:<フェード>

 

トランジションの中には、指定したオブジェクトより上にあるオブジェクトの全てに影響を及ぼすものがあって

2の三角マークにつけている<拡大/縮小 バック>はそれに当たります。

なので、1のフォントにも同じ、でんっていう入りのトランジションが適用されています。

3は赤い帯を構成しているフォント全部にフェードを設定するのが面倒くさかったので、オブジェクト単位でトランジションを指定しました。すごく楽!

 

 

ひとまず視覚上での3つのオブジェクトは以上になります。

3の赤い帯の部分は、DirectorZoneでダウンロードできるようにしております!

 

効果音の選定

 

これは無料素材などで選んでいくのですが

入りの仕方、フェードの仕方を頭の中でイメージして音を選ぶのがコツです。

 

今回ははじめは、ブーーっていう警告音を使ってーってイメージしていたのですが

意外と金属音でも悪くないかなーと思って切り替えました。

 

 

エフェクトを効果音にあわせて適用する

 

音が決まればあとは音にあったエフェクトを選ぶだけ!

僕的には一番楽しい作業がここです。

 

まずは前方の部分のエフェクト2つを見てみましょう。

タイムライン上だとここ

 

 

<BCC Damaged TV><拡大>を重ねて2つのエフェクトを適用しています。

 

 

こんな感じに一瞬だけなんですけど<BCC Damaged TV>で壊れたTVのようにしつつ<拡大>させると

より壊れたTV感が出るといった感じ!

このへんは適当にいろいろ組み合わせてしっくりきたやつを探すっていう感じの作業ですね。

 

次に後半の方のエフェクトの2つを見てみましょう。

 

 

こうやってフェードアウトしていくアニメーションになっているのですが

タイムライン上はこんな感じ

 

 

<BCC Damaged TV>は上と使い方が同じなのですが、プリセットだけを変えています。(Offset Guns)

僕の得意とするのはこの下の<BCC Colorize Glow>を使ったフェードアウトの仕方です。

 

これはオレンジの暖色のグロー効果がどんどん強くなって場面が転換する感じなのですが

 

海外ドラマ<Super Natural>の冒頭のこれまでのあらすじみたいなところで場面転換していくときのエフェクトが

これかっけーなー!と思って真似て作って覚えたものです。

 

<BCC Damaged TV>のエフェクトを外してみるとこんな感じです。

 

 

これだけでもグロー強度が変わっているのがわかると思います。

これはエフェクト単体にキーフレームで強度を変化させています。

 

 

 

これがキーフレームの設定画面なのですが、

出だしは強度0で終わりの部分にキーフレームを追加して100にしています。

 

これで時間の経過に合わせてグロー強度をあげていくような演出を作ることができます。

 

僕はよく場面切り替えでこのエフェクトとトランジションを組み合わせて使ったりするよ!

 

 

 

 

終わり

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector18を愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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