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PowerDirector 18を愛用している動画編集が趣味な管理人による動画編集のコツとおすすめソフトの紹介です。

PowerDirector

PowerDirector:動作が重い時に試してほしいこと

投稿日:2019年10月13日 更新日:

 

 

 

PowerDirectorは動画編集ソフトの中では、比較的軽い方の部類に入ります

 

ただし、動画クリップをタイムライン上に縦にいくつも並べたり、重いエフェクトなどを使用すると

やはり重たくなってしまいます

 

※どのくらいで重くなるかは、PCのスペックによります

 

 

重たくなると、プレビューがスムーズに進まなかったり

最悪PowerDirectorがフリーズしてソフトが落ちてしまったりします

 

 

こうなるとなかなかスムーズに動画編集が進みませんので、

パソコンを買い替える、まではいかなくても、PowerDirector側の設定や重くなりにくい工夫などをして

 

 

フリーズしない環境を整えてあげる必要があると思います

 

 

 

1.プレビューがスムーズにいかないときは、[プレビューのレンダリング]をする

軽減度:★★★★★

 

 

 

まず、動画編集で重たい時になりがちなのが、プレビューがスムーズに進まない、です

 

 

 

この原因は、単純に負荷の大きいプロジェクト編集内容になっているためです

 

 

 

例えば、動画クリップを同じ場面に複数流したり、重たいエフェクトをかけたりするときに

そこの部分だけプレビューがスムーズにいかない、という感じです。

 

 

こういう時は、重たい部分にだけ[プレビューレンダリング]をかけてあげるとプレビューがスムーズに進みます

 

 

プレビューレンダリングというのは、その部分だけプレビュー用に動画を書き出す機能のことです

 

 

こうすることで、重いエフェクト等を読み込んでプレビューするのではなく

1つの動画をプレビューする形になるので非常にスムーズにプレビューすることができるようになります

 

 

[プレビューのレンダリング]のやり方

 

 

プレビューレンダリングのやり方は非常に簡単です。

まず、重たい(プレビューレンダリングしたい)部分をタイムライン上で選択します

 

 

 

 

 

次にこの[プレビューのレンダリング]という部分をクリックします

するとレンダリング処理が行われるので、この表示がなくなるまで待ちます

 

 

 

 

 

 

これでプレビューレンダリングをかけた部分は、スムーズにプレビューが再生されるようになります

 

 

プレビューレンダリングができているところはタイムライン上に黄色いマーカーが表示されます

 

 

注意点:

プレビューレンダリングした後に、その場面に変更を加えると、再度プレビューレンダリングが必要になります

 

 

 

2.[プレビュー画質]を下げる

軽減度:★★★☆☆

 

 

 

次にプレビューによるパソコンの負荷をお手軽に低負荷にしたい時には

プレビューの画質そのものを下げる、というのも効果的です

 

 

 

 

プレビューウィンドウを右クリックして、プレビューの画質を選択します

スペックに合わせた解像度を選び、解像度を下げます

 

 

 

こうすることで幾分かはプレビューの重さが軽減されると思います。

 

 

 

3.動画クリップが重たい時は、[シャドウファイル]を生成する

軽減度:★★★★☆

 

 

それでも動画が重たいと感じたときは、シャドウファイルを生成するのも手です

シャドウファイルとは、パソコンで編集する際に、オリジナルよりもサイズの小さい「代理ファイル」として作成される負荷の低い動画ファイルのことです

 

 

これを作成しておくことで、編集中はオリジナルではなく、こちらの負荷の低いシャドウファイルを使って編集するので

より低負荷で編集することが可能です

 

 

もちろん、書き出す際には、オリジナルの動画を使いますので、書き出し後の解像度は、全く変わりありません

 

 

※ただし、HDD容量を消費します

 

 

シャドウファイルの作成の仕方

 

シャドウファイルは設定でONにしていると、動画読み込み時に必ず作成しますので、

ONになっているかOFFになっているかを確認しましょう

※シャドウファイル作成中はめちゃくちゃ重たいので編集はしないのが理想です

 

 

まず上部タブの歯車をクリックして設定画面を開きます

 

 

全般タブの[高解像度の動画でシャドウファイルを有効にする]にチェックを入れて、最小解像度を選択します

※最小解像度以上の解像度の動画が読み込まれたときにシャドウファイルを作ります→上記画像の設定だと1280以上の動画はすべてシャドウファイルがつくられます

 

そしてOKを押して設定画面を閉じると、ライブラリに読み込んである1280以上の解像度の動画のシャドウファイルの生成が始まります

 

 

このアイコン左下の黄色いマークが緑に変わるまでは、編集せずにシャドウファイルが出来上がるのを待ちます

 

 

緑のマークに変わればシャドウファイルの生成が完了しているので

これで生成が完了している動画はすべて軽いほうのシャドウファイルが適用されて動作が軽くなるはずです

 

 

 

もしこれでも重たいのであれば、おそらくパソコンのスペックが足りていないことが予想されますので

パソコンパーツを変えたり、パソコンを買い替えたりするのも視野にいれなければいけないかもしれません

 

 

 

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入江

入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector17を愛用しておりマス!Directorzoneでテンプレート公開してマス!

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