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【2019年版】ゲーム用PCモニターの選び方とおすすめゲーミングモニター3選

2019年12月4日

 

 

パソコンでゲームをするのにおすすめのモニターはやはりゲーム用として販売されているゲーミングモニターです。

パソコンのスペックがそれなりに高ければ、ゲーミングモニターはそのスペックを十分に活かすことができます。

 

 

ゲーミングモニターって何?

普通のモニターであれば60Hzリフレッシュレート(1秒間に画面が更新される回数:60Hzなら60回)なのですが

ゲーミングモニターになると、リフレッシュレートが144hzや240hzといった画面更新回数になっています。

そのため、通常のモニターよりも、1秒間のコマ数が多くなることで、より滑らかに映像を見ることができ

より早くより正確に相手の位置や動きを捉えることができるのがゲーミングモニターです

 

 

パソコンのスペックが高ければ、1秒間に映像が出力されるコマ数(:FPSといいます)が増えるので

そのFPSを活かせる1秒間の画面更新回数が多いゲーミングモニターがおすすめということになります。

※PS4などのコンシューマー機だと60FPSが上限なので高リフレッシュレートのモニターは要りません

 

 

例えばあるゲームをする時に144FPS(1秒間に144コマの映像)出力できるパソコンだったとしても

モニターが一般的な60Hzリフレッシュレートだと1秒間に60回しか画面が更新されないので、どうやっても144FPSを活かせないのです。

 

 

なのでゲーミング用のモニターをお探しなのであれば、色々選ぶ項目があれども

最低限、絶対に外せない項目というのが144Hzリフレッシュレート以上ということになります。

 

 

 

 

ゲーミングモニターを選ぶポイント

 

 

そしてリフレッシュレートを含めてのゲーミングモニターを選ぶポイントになるのは以下になります。

 

 

ゲーミングモニター選びのポイント項目

・インチ

・解像度

・リフレッシュレート

・応答速度

・G-sync / Free-sync対応

 

ゲーミングモニターを選ぶポイント1.インチ

 

インチは画面のサイズになります。ゲーム用の用途であれば、大きすぎないのが理想です。

なぜならモニターが大きすぎると視線を動かす幅が大きくなるので目が疲れたり、単純に確認スピードが落ちる恐れがあるためです

一般的にゲーミング用として人気のあるサイズは24インチ前後~27インチ前後

 

ゲーミングモニターを選ぶポイント2.解像度

 

解像度というのは、画素の密度を示す数値で、解像度が高いほどよりきめ細やかに見えます。

一般的にショップなどで多く見かけるのは、1920 x 1080のフルハイビジョンや3840 x 2160の4Kなどになります。

 

ゲーミングモニターを選ぶポイント3.リフレッシュレート

 

リフレッシュレートというのは、モニターが1秒間に映像を更新できる回数になります。

一般的なモニターの数値が60Hz、ゲーミング用だと144Hzや240Hzといった具合になります。

 

ゲーミングモニターを選ぶポイント4.応答速度

 

応答速度というのは、画面の色が切り替わるスピードのことです。

速さは秒数(ms)で表され数値が小さくなるほど優秀で早くなります

例:1ms(GtoG) や 0.5ms など ※10msで1秒

 

GtoGの記載がない数値は、黒→白へと切り替わるスピードです。←単純な色の切替速度

GtoGと記載のある数値は、中途半端な色→中途半端な色へと切り替わるスピードで、より信頼性の高い数値になります。

 

ゲーミングモニターを選ぶポイント5.G-Sync/Free-Sync対応

 

Syncとはモニター側のリフレッシュレートとパソコン側のFPSの数値を同期させる技術のことです。

FPSがリフレッシュレートを上回ると「テアリング(ちらつき)」が起こります。これを防ぐ従来の技術がV-Syncと呼ばれる同期技術なのですが

V-Syncを機能させている状態で、FPSがリフレッシュレートを下回ると「スタッタリング(カクつき)」が発生します。

これを防ぐ同期技術がモニター側に搭載された「G-Sync」と「Free-Sync」になります。2つあるのは規格違いです。

 

 

 

 

ゲーマーなら重視すべきゲーミングモニターのスペック

 

 

とりあえず最低限知っておきたい項目は上記の記載したものですが

その中でも特にゲーミング用として抑えておきたい項目は以下になります。

 

 

ゲーマーが特に重視すべきモニタースペック

・リフレッシュレート

・応答速度

・G-sync / Free-sync対応

 

 

 

最低でもリフレッシュレートは144Hz以上を選ぶ!

 

パソコンのゲーミングモニターとして絶対に外せないのが

リフレッシュレート144Hz以上と記載されているゲーミングモニターです。

 

パソコン側(GPU)が144FPSまで出せることが前提になりますが

60Hzのリフレッシュレートよりも格段に滑らかに画面が表示されます。

 

このようにHzが高いほど1秒間に書き換えられる画像のコマが多くなるので、

激しいモーションであってもブレにくく滑らかに映像を表示することが可能になります。

 

現在の主流のモニターであれば以下の3種

 

60Hz << 144Hz << 240Hz

 

 

良いものになると240Hzというゲーミングモニターがありますが

一番恩恵が大きく感じるのは、60Hz と 144Hzの間だと思いますので

 

値段(コストパフォーマンス)的にも144Hzが人気ですしオススメです。

 

 

応答速度はGtoG表記で1ms以下が望ましい!

 

次に応答速度ですが、ゲーミングモニターにおける応答速度というのは

黒→白などの色が切り替わるスピード(秒数で表示されるので数値が小さいほど早い)のことを指します。

 

このスピードが早いほど残像が発生しにくく滑らかに画面が切り替わっていきます。

 

そして注意したいのが、単純に応答速度の速さを見るのではなく

きちんとGtoGという表記がされた応答速度を見たほうがいいということです。

 

 

例えば

 

 

応答速度 0.5ms

 

 

と書かれていると、「お~早そう!」と一瞬思いますが、

GtoGの表記がない速度は、速度の出やすい単純な色の切り替え 黒→白を指している事が多いです。

 

でも実際のゲーム画面というのは、単純な色(黒や白)の切り替わりではなくて

黒や白ではない中途半端な色から中途半端な色へと切り替わる(←これをGtoGと呼ぶ)ことがほとんどなので

より信頼性の高いGtoGの表記が書かれた応答速度を見るのがおすすめです。

 

 

応答速度 1ms(GtoG)

 

 

応答速度は上の表記よりも遅くても、1ms前後でGtoGの記載があるものが個人的にはオススメかなと思います。

 

 

 

G-Sync対応?それともFree-Sync対応?どっちを選べばいいの?

 

SyncとはディスプレイとGPUを同期させる技術のことです。

 

Syncの説明をする前にまずは予備知識として

FPSとリフレッシュレートの違い、それからV-Synkという同期技術について説明いたします。

 

 

FPSとリフレッシュレートの違い、それらを同期させるV-Synkという技術

 

まず、FPSとリフレッシュレートですがよく目にする数値はすごく似ています。

 

60FPS:60Hz とか

144FPS:144Hz とか

 

FPSというのはGPU側(グラフィックボード)が1秒間に画像を何コマ出力するかということを表します。

それに対しリフレッシュレートというのはモニター側が1秒間に映像を何回更新するかということを表します。

 

コマ数ということで言えばどちらも同じような意味を指しますが、

GPU側かモニター側かで本質的な意味が変わり呼び方もそれぞれFPSとHzに分けられているということになります。

 

そしてFPSとHzはお互いの数値が近ければ近いほど安定して映像が表示されるので

どちらかが早すぎたり遅すぎたりしないように同期させる必要があるわけです。

 

ただ、一言に同期と言っても

FPSというのはグラフィックボードの負荷状態によって増減するモノ(可変)であるのに対し

モニター側のHzは常に設定数値通りであり続ける(固定)という特徴があるのです。

 

例えば、モニターは生真面目なので60Hzと言われれば1秒間に60回映像を更新し続けるのに対し

GPUがモニターの都合を考えずに、1秒間に144コマ出力してモニターに映像を送った場合

実際のモニター画面で1回の映像更新をしきる間に2コマ表示(上半分と下半分で違うコマが表示)

されたりして分断表示してしまい、映像の滑らかさが失われてしまいます。

このことを「テアリング」と呼びます。

 

そしてこの「テアリング」を防ぐためには、FPSがリフレッシュレートを上回らないようにする必要があるので

GPU側に「リフレッシュレートさんに合わせて仕事するように!」と命令を下すのが

V-Sync(垂直同期)という技術になります。

 

こうすることでFPSがモニターで設定されているリフレッシュレートを上回ることがなくなるのです。

 

ただし、V-Syncにはデメリットもあって、FPSがリフレッシュレートを上回る分には問題ないのですが

GPUに負荷がかかってFPSがリフレッシュレートを下回ってしまうと新たな問題が生じます。

 

垂直同期というのは、厳密に言うとリフレッシュレートに合わせてGPUが描写処理するようになるので

本来(垂直同期オフの状態)50FPS出せていたとしても、リフレッシュレートに合わせて描写するようになるため

60FPSに合わせられないときは、必ず30FPSになってしまうのです。

 

 

※この図はそれぞれ0.1秒として考えてください

 

 

GPUの性能がモニターを上回る分には、映像は滑らかに表示されるのですが、

GPUの性能がモニターを下回った時に、入力遅延が少なからず発生するようになるので

シューティングゲームや格闘ゲームなどでは不利になるとされていました。

なので、戦いのパフォーマンスを重視するゲーマーはOFFにしがちな機能だったわけです。

 

 

そこで近年新しく出てきた技術というのが、G-SyncとFree-Syncという同期技術になります。

※G-SyncはNVIDIAの規格、Free-SyncはAMDの規格です

 

 

G-SyncとFree-Syncでは、GPU側だけに調整させるのではなく、

逆の発想で、モニター側に「GPUが遅れた時は、GPU(FPS)に合わせてね!」とV-Syncの後に出てきた同期技術になります。

 

 

G-SyncとFree-Syncどう違う?

 

G-SyncもFree-SyncもモニターがGPUに同期するという意味では同じ同期技術ですが

G-SyncはNVIDIAの規格でモニターに専用のモジュールが必要なのでモニター自体の値段が高くなりがちという側面があります。

 

しかし、30FPSまで同期追従することができるので

60FPSの次が強制的に30FPSにさせられていたV-Syncのデメリットをほぼ完全に補完する形になります。

 

G-Syncの特徴

・G-Syncはモニターの値段が高くなりがち

・30FPSまで追従可能

・接続はDisplayPortのみ

 

 

 

 

Free-SyncはAMDの規格でモニターに専用のモジュールが必要ないのでモニターの値段が安く抑えられやすいという側面があります。

しかし、45FPSまでの追従になるので、GPUの機能が低いと効果が感じられにくいかもしれません。

また、AMD規格ですが、NVIDIA製のグラボでも限定的に対応しつつあります。

僕のモニターもFree-Sync対応ですが、NVIDIAのグラボと組み合わせてG-Sync機能を使えています。←もともとAMD製のグラボだった為

 

Free-Syncの特徴

・Free-Syncはモニターの値段が安く抑えられやすい

・45FPSまで追従可能

・接続はDisplayPortとHDMI

・AMD規格ですがNVIDIAのグラボとつないでG-Syncとして使える可能性アリ

 

 

G-SyncとFree-Syncどっちを選ぶべき?

 

基本的にはお使いのGPUに合わせて選ぶのがいいと思います。

 

G-SyncはNVIDIA社の規格なので、Geforceのグラボをお使いの方はG-Syncを選び

AMD製RADEONのグラボをお使いの方はFree-Syncを選ばれるのがリスクが少なくていいかと思います。

 

ただし、NVIDIA社が417.71ドライバより対応を始めた【G-SYNC Compatible】によって

Free-Sync対応モニターであってもGeforceのグラボにつないでG-Sync機能が使用できるようになりました。

※表示や動作を完全に保証するものではなく、モニターとGPUの組み合わせによっては相性が出る可能性があります

 

よりリスクを下げたいなら、NVIDIA製のグラボにG-Sync規格をあわせて選ばれるのがいいかと思います。

コストパフォーマンス重視でいくなら、NVIDIA製 or AMD製のグラボにFree-Sync規格を合わせて選ぶのもアリかと思います。

 

 

 

パソコンゲームにおすすめ!ゲーミングモニター3選!

 

 

以上が僕的におすすめなゲーミングモニターの選び方、指標のポイントでした。

ここからはゲーム実況やシンプルにゲームをするためにおすすめのゲーミングモニターを紹介します。

 

 

 

 

第1位 最新『ASUS VG258QR』165Hzで0.5ms(GtoG) G-SyncとFree-Syncに両対応!文句なし!

ASUS VG258QR / スペック
インチ 24.5型ワイド
解像度 1,920×1,080ドット
リフレッシュレート 165Hz
応答速度 0.5ms (GtoG)
同期技術 Free-Syncに対応 ※G-SYNC Compatible表に記載があるのでG-Syncの動作保証もあります
価格 26,680 円(+税)

 

標準的なインチの24,5型で1920 x 1080解像度で使い勝手良し!

リフレッシュレートはゲーミングモニターとして最低ラインの144Hzよりも高い165Hz!応答速度もGtoG表記で0.5msとすごく早い!

標準の同期技術は本来はAMD規格のFree-Syncのみですが、NVIDIAのG-Syncの動作保証も受けています。

なので、AMD製、NVIDIA製どちらのグラフィックボードを使っていたとしても問題なく

Free-Sync/G-Syncの同期技術を使うことができるのがいいですね!

 

 

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第2位 『iiyama G-MASTER GB2560HSU-B2』144Hz、1ms(GtoG) Free-Sync対応!

iiyama G-MASTER GB2560HSU-B2 / スペック
インチ 24.5型ワイド
解像度 1,920×1,080ドット
リフレッシュレート 144Hz
応答速度 1ms (GtoG)
同期技術 Free-Syncに対応 ※G-SYNC Compatible表に記載はありません
価格 26,780円(+税)

 

標準的なインチの24,5型で1920 x 1080解像度、リフレッシュレートに応答速度は安定の1.0ms(GtoG)です。

Free-Syncに対応という点は1位のASUSモニターと同じですが

iiyama製のモニターはG-Sync Compatible表に記載がないのでG-Syncの動作保証がされていない点がネックといえばネックです。

 

ただ、僕個人的にiiyamaのモニターが高品質で大好きなんですよね!

僕自身、このモニターの前のモデルのゲーミングモニター(GB2560HSU)を使っていますが、品質が高く

G-Syncも動作保証はありませんが無事に使えているので満足度が高いブランドなのです。

 

 

パソコン工房公式サイトで購入する

 

 

 

第3位 『BenQ ZOWIE XL2411P 』144Hz、1ms(GtoG) コスパは良いが・・・Sync非対応

BenQ ZOWIE XL2411P / スペック
インチ 24型ワイド
解像度 1,920×1,080ドット
リフレッシュレート 144Hz
応答速度 1ms (GtoG)
同期技術 G-Sync、Free-Sync共に非対応
価格 23,437円(+税)

 

標準的なインチの24,5型で1920 x 1080解像度、リフレッシュレートに応答速度は安定の1.0ms(GtoG)で値段がお安いのが特徴!

ただし、Syncが非対応なのと、レビューを見る感じ画質が少し残念そうな感じです。

 

あまり画質を気にしないコスパを重視する人向けのモニターかなーと思います。

 

 

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入江

管理人の入江言いマス。ゲームを録画したり動画編集したりするのが趣味です。PowerDirector18を愛用しておりマス!少し凝ったアニメーションのテンプレート素材の販売を始めました。シンプルなモノはDirectorzoneで無料でテンプレート公開してるものもあります

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